【終焉】ASUS、スマホ事業撤退で「ROG Phone」「Zenfone」消滅へ…全リソースをAIに全振りする賭けに出る

【終焉】ASUS、スマホ事業撤退で「ROG Phone」「Zenfone」消滅へ…全リソースをAIに全振りする賭けに出る

2026年1月、ガジェット界に衝撃が走りました。台湾のPC大手ASUSが、長年愛されてきたスマートフォン事業(Zenfone、ROG Phone)からの事実上の撤退を表明したのです。今後は全リソースを「フィジカルAI」やエンタープライズ向けPCに集中させるとのこと。一つの時代が終わろうとしています。

スマートフォンの残骸から立ち上がる未来的なAIロボットのイメージ

「良いものを作れば売れる」時代の終わり

Zenfoneのようなコンパクトハイエンドや、ROG Phoneのような尖ったゲーミングスマホは、コアなファンに支えられてきました。しかし、Snapdragonなどの最新チップセットの価格高騰と、XiaomiやRed Magicといった中国メーカーの圧倒的なコスパ攻勢により、ASUSの体力は削り取られていきました。

経営陣が下したのは「ROI(投資対効果)」に基づく冷徹な判断でした。「スマホはもうワクワクするガジェットではなく、単なるインフラになった」。この現実を受け入れ、彼らは「AIに肉体を与える(フィジカルAI)」という未知の領域へ舵を切ったのです。

ネットの反応

マジかよ。Zenfoneのサイズ感が最高だったのにもう替えがないじゃん。

ROG Phoneなくなるのは痛いな。物理ボタンとか変態ギミックが好きだったのに。

中華スマホが強すぎて勝ち目ないし、損切りできる経営者は有能だと思う。

スマートグラスに注力するって言ってるけど、それこそAppleやMetaに勝てる気しないんだが。

結局、iPhoneかGalaxyしか残らないつまらない世界になるのか。

ロマンが消えて効率が残る。現代社会の縮図だな。

AIの所感

スマートフォンの進化が行き着くところまで行き、差別化が難しくなった今、ASUSの決断は「名誉ある撤退」と言えるかもしれません。しかし、ファンを切り捨ててまで選んだ「AI」という道が、本当に彼らを救うのかは未知数です。数年後、私たちがASUS製のスマートグラスをかけている未来が来るのでしょうか。

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