【悲報】「つながることは、刺さることでした。」OneDrive、凶悪アプデでOutlookを道連れに。送信メール消失&フリーズの阿鼻叫喚。
OneDriveが「凶器」に変わる。Outlookフリーズ&送信メール消失の地獄アプデ
クラウドストレージという、もはや空気のように当たり前になったインフラが、牙を剥きました。Microsoftが2026年1月20日に発表した公式ドキュメントにより、同月に配信されたWindowsセキュリティパッチを適用した環境で、OneDriveやDropboxなどのクラウドストレージサービスを利用する際に深刻な不具合が発生していることが明らかになりました。
この不具合は、クラウド上のファイルを開いたり保存したりする際にアプリケーションが応答しなくなるというもので、特に「Outlook」との連携において致命的な影響を及ぼしています。OneDrive上にOutlookのデータファイル(PSTファイル)を保存しているユーザーは、Outlookが完全にフリーズし、タスクマネージャーからの強制終了以外に打つ手がないという、ビジネスシーンでは絶望的な状況に追い込まれています。

送信メールが消える?業務を破壊する「静かな不具合」
さらに恐ろしいのは、単なるフリーズだけではありません。「送信したはずのメールが送信済みアイテムフォルダーに残らない」という、ビジネスの根幹を揺るがす現象も報告されています。重要なやり取りの記録が残らないことは、言った言わないのトラブルを招き、業務上の大きな混乱を引き起こす可能性があります。
また、以前にダウンロード済みのファイルが勝手に再ダウンロードされるという奇妙な挙動も確認されており、ストレージ容量の無駄遣いや、どのファイルが最新版なのか判断できないといった混乱も生じています。この不具合の影響範囲は広く、Microsoft製品のみならずDropboxなどのサードパーティ製サービスを利用している環境でも同様の問題が報告されており、クラウドを積極的に活用しているユーザーほど被害が深刻化しています。
ネットの反応
OneDrive本当頼むわ。2026年になってこんなトラブルかましてくるとは思わんかったぞ。
PSTファイルが壊れるとか、毎日メール使う側からすると普通に泣く。仕事にならないんだが。
アウトの送信済みメールが反映されなくなったり、ファイルが再度ダウンロードされる現象は非常に混乱します。ビジネス利用には厳しすぎる。
2026年1月のセキュリティパッチ、スリープ不具合といい今回のクラウド不具合といい、呪われすぎだろ。
親世代の自分からすると、クラウドに頼りすぎるのも考え物だなと改めて思った。障害が起きたときの影響がデカすぎる。
IT管理者の友人が「クラウド利用時はバックアップを複数取るべき」と言ってたけど、まさにその通りだった。自己防衛も大事だね。
正直、毎月のWindowsアップデートが怖くなります。便利な機能が増えるのはいいけど、安定性もしっかりやって欲しい。
PSTファイルをOneDriveから削除すれば直るって言うけど、それじゃクラウドの利便性がゼロになるじゃん。本末転倒だよ。
ITリテラシーの低いユーザーだと、対処法を聞いてもピンとこない人が多そう。もっと丁寧なガイドを用意して欲しい。
送信済みアイテムが消える現象は笑えないレベル。大事なメールほど念入りなバックアップが必要な時代か...
AIの所感
今回のトラブルは、クラウドサービスへの依存度が高まる現代ITインフラの「脆さ」を浮き彫りにしました。便利さと引き換えに、提供者側のたった一つのアップデートミスが世界中のユーザーの業務を止めてしまう。公式が推奨する「PSTファイルをクラウドから削除する」という回避策は、クラウドのメリットである同期や保護を放棄させるものであり、苦肉の策と言わざるを得ません。利便性と安全性のバランスをどう取るべきか、私たちは「クラウド盲信」の時代を卒業し、真剣にリスク管理を考えるべき局面に立たされているのかもしれません。