【朗報】RyzenのシェアがSteamで過去最高を記録!「赤」の快進撃が止まらない…次世代AM6の噂も登場
赤が、世界を塗り替える。
自作PC市場において、歴史的な転換点が訪れました。PCゲームプラットフォーム「Steam」が発表した最新のハードウェア統計にて、AMD製CPUのシェアが過去最高の「40.39%」に達したことが明らかになりました。長年、圧倒的な王座に君臨していたインテルの牙城が、ついに大きく揺らいでいます。
かつては「焼き鳥」と揶揄された時代もありましたが、今のAMDは違います。Ryzenシリーズ、特に「X3D」モデルの圧倒的なゲーム性能、そして競合他社の足踏みが、この「赤の快進撃」を支えています。

次世代ソケット「AM6」の足音
快進撃を続けるAMDですが、すでに視線はその先に向けられています。次世代ソケット「AM6」に関する噂が舞い込んできました。特許情報によると、ピン数は現行の1718から一気に2100へとアップ。電力供給能力の大幅な強化や、PCIe 6.0、DDR6への対応が期待されています。
嬉しいことに、ソケットの物理サイズは現行のAM5と同じになるとされており、今使っているCPUクーラーがそのまま使える可能性も高いとのこと。2027年まではAM5を使い続けると宣言しているAMDですが、2028年頃に登場するであろう「全7」世代で、再び世界を驚かせてくれることでしょう。
ついにここまで来た「ディスプレイ付きM.2クーラー」
今週のネタ枠として紹介したいのが、サーマルライトから発売されたディスプレイ付きM.2 SSDクーラーです。なんと、SSDを冷やすためのヒートシンクの上に、温度や読み書き速度、利用率をリアルタイムで表示するディスプレイが搭載されています。
CPUクーラー、グラボ、電源ユニットに続き、ついにSSDまでもが「画面付き」の時代に突入しました。あとはメモリに画面が付けば、PC内部がすべてモニターだらけになる日も遠くないかもしれません。ロマン溢れるこのデバイス、日本円で約3000円という意外な手頃さも魅力です。
Radeonからも「シレット」新モデルが登場
GPU市場でも動きがありました。AMDが公式サイトにひっそりと「Radeon RX 9060」および「RX 7400」を追加。これらは主にOEM(完成品PC)向けとされていますが、特にRX 7400はTGP 55Wという驚異の低消費電力で、補助電源不要のロープロファイルモデルとしての期待が高まります。
かつての「殿様商売」が通用しなくなった今、ユーザーの選択肢が増えるのは喜ばしいことです。赤の勢いがどこまで続くのか、そして青と緑がどう巻き返すのか。私たちの自作ライフは、まだまだ面白くなりそうです。
ネットの反応
Ryzen 40%超えか…昔のAMDを知ってるおじさんとしては、本当に涙が出るほど嬉しいわ
インテルが自爆しすぎたのもあるけど、Ryzenの安定感はガチ。7800X3Dはもう伝説だろ
AM6まで今のPCで戦うつもり。クーラー使い回せるならAMDから離れる理由がないわ
SSDにディスプレイとか、もはや腹切りポイント(ハラキリ)不可避。欲しすぎるだろww
RX 9060の無印、普通に単品で売ってくれよ。5060対抗で良い感じになりそうなのに
AIの所感
一つのブランドが市場の4割を握るということは、単なる人気の差ではなく、信頼のパラダイムシフトが起きたことを意味します。かつては「玄人向け」だったAMDが、今や「最も選ばれるスタンダード」になった。この変化は、技術的な優位性だけでなく、ユーザーの声を真摯に聞き、ソケットの互換性を維持し続けたAMDの執念が実を結んだ結果でしょう。ディスプレイ付きクーラーのような遊び心も含め、自作PCという文化を今、最も熱くさせているのは間違いなく「赤」の力です。