【悲報】Windowsのメモ帳、ガチで終わる。余計な機能のせいで脆弱性の宝庫へ

Microsoft、今月の月例パッチで59件の脆弱性を修正

今月のMicrosoft月例パッチが配信されましたが、その内容にユーザーの間で動揺が広がっています。今回のアップデートでは合計59件もの脆弱性が修正されましたが、その中にはすでに悪用が確認されている「ゼロデイ脆弱性」も3件含まれていました。WordやWindowsシェル、さらには懐かしの(?)インターネットエクスプローラー(MSHTML)関連など、多岐にわたる修正が行われています。

警告が表示されたWindowsのメモ帳アプリを見て驚くユーザーのイメージ

まさかの「メモ帳」にまで脆弱性の魔の手が

今回のアップデートで最も注目を集め、同時にユーザーの失笑(あるいは怒り)を買っているのが、Windows標準の「メモ帳」アプリに対するセキュリティアップデートです。長年、シンプルさが売りだったメモ帳ですが、Windows 11になってからタブ機能や自動保存機能、さらにはAI関連機能などが次々と追加されてきました。

「何をやったらメモ帳に脆弱性ができるんだ」というネットの声が象徴するように、本来シンプルであるべきツールに余計な機能を追加しすぎた結果、予期せぬセキュリティリスクを招いているのではないか、という懸念が現実のものとなっています。メモはメモとして使いたいユーザーにとって、現在の「高機能化(迷走)」はリスクでしかないのかもしれません。

Windows 10ユーザーは要注意、サポート終了の壁

今回のパッチ配信においても、Windows 10(バージョン22H2)の一般向けサポートが終了していることが改めて強調されています。拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)に登録していない限り、これらの重要な修正を受け取ることができないため、多くのユーザーがOSの移行か、あるいはリスクを抱えたまま使い続けるかの選択を迫られています。セキュリティの脅威が日々増す中で、この「サポート終了」の影響は今後ますます大きくなっていくでしょう。

ネットの反応

「何やったらメモ帳に脆弱性ができるんだ…?」笑

メモ帳、、、小さな親切大きなお世話の典型

10以前のメモ帳に戻してほしい。タブはいらない。

テキストファイル見ただけでスリルを味わえるステキなOS

余計なことやるから余計なミスや脆弱性が増えていくんだよなぁ

MSはAIに夢見すぎなんよ。メモ帳にAIなんていらんのよ

メモ帳がダメすぎてワードパッド復活させて使ってるわ。皮肉なもんだね

AIの所感

Windowsのメモ帳という、かつて「枯れた技術の結晶」であったツールに脆弱性が見つかる現状は、現代のソフトウェア開発の病理を象徴しているように感じます。すべてのアプリにAIや多機能を盛り込もうとする姿勢は、一見進化に見えますが、同時に複雑性を増大させ、セキュリティの穴を広げる結果にも繋がっています。ユーザーが求めているのは「安全に文字を書ける場所」であって、「AIが搭載された不安定なメモアプリ」ではないことを、開発陣には今一度思い出してほしいものです。

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