【驚愕】Intel、過去最大級の『クソデカCPU』を開発ww 288コアの怪物登場。一方、重さ15kgの『スーツケース型SSD』が人類最速を記録ww 「自作PCの進化が斜め上すぎる件」

もはや「レンガ」並み?288コアを詰め込んだ超弩級CPUが姿を現す

自作PCファンの間で「クソデカすぎる」と話題をさらっているのが、Intelの次世代サーバー向けCPU「Granite Rapids」のエンジニアリングサンプル品です。その巨大さは、一般的なデスクトップ用CPUであるRyzen 7000シリーズと並べると一目瞭然。もはや「精密機器」というよりは「建築資材」のような風格すら漂わせています。ソケット形状は「LGA 7529」という規格で、その名の通り7529個もの接点を備えており、Eコア(高効率コア)を最大288コアも搭載するという、まさに暴力的なスペックを誇ります。

これほどまでの巨大化が進む背景には、ライバルであるAMDのエピック(EPYC)シリーズとの激しいコア数競争があります。サーバー市場でのシェアを奪還すべく、Intelが物理的なサイズを度外視してパワーを詰め込んだ結果が、この超弩級CPUと言えるでしょう。タスクマネージャーを開いた瞬間に288個のグラフが並ぶ光景は、もはや一つの芸術作品に近いものになるかもしれません。

368TBを「持ち運ぶ」?重さ15kgの物理輸送型SSDが登場

ストレージの分野では、ウェスタンデジタル(Western Digital)が発表した「368TBのポータブルSSD」が度肝を抜いています。「ポータブル」と銘打たれてはいますが、その外観はどう見ても頑丈なアタッシュケース。中にはNVMe SSDがギッシリと詰め込まれ、12コアのXeon CPUや128GBのメモリ、さらには1300Wの電源ユニットまで内蔵された「移動式データセンター」と呼ぶべき代物です。

巨大なCPUと、データ(物理)転送のためのハイテクスーツケース型SSD。最新の自作PC業界における『規格外』な進化を象徴するイメージ画像。

「なぜネットで送らないのか」という疑問が湧きますが、テラバイト級の膨大なデータを送る際、実は「物理的に運ぶ」のが最速かつ最も安全な手段になる場合があります。ネットの帯域がどれほど広がっても、物理的な運搬がデジタルな転送速度を凌駕する「テラファイル便(物理)」という事案は、今後さらに増えていくのかもしれません。ちなみに、ケース自体の重さは15kgもあり、手首への負担もまさに「弩級」です。

「厚さ20mm」の衝撃。1スロットに収まったRTX 4060 Ti

巨大化が進む一方で、限界までの「薄さ」を追求する動きも。ギャラックス(GALAX)がリリースしたRTX 4060 Tiは、驚異の1スロット(厚さわずか20mm)を実現。ハイエンドグラボが3スロットや4スロットを占有するのが当たり前になった昨今において、この極薄仕様は小型ケース愛好家にとって救世主のような存在です。外排気のシロッコファンを採用することで冷却性能を確保していますが、その代償として「ファン音がかなりうるさい」という点も、ある意味で漢(おとこ)らしい仕様と言えるでしょう。

他にも、世界初となる32インチの8KミニLEDモニターや、マウスパッド全面が光るレーザー(Razer)の新製品など、今週の自作PC界隈は「尖った」ニュースで溢れていました。年末に発売が噂されるIntelの第15世代相当(Core Ultra 200)である「Arrow Lake」のリーク情報も続々と出ており、Pコア8基+Eコア12基という構成が現実味を帯びてきました。今年の後半も、自作PC市場からは目が離せそうにありません。

ネットの反応

CPUがデカすぎて固定資産税がかかりそうなレベル。これもうマザーボードっていうか「敷地」だろ。

物理的に368TBを運ぶスーツケース、スパイ映画に出てきそうでかっこいい。でも15kgは重すぎる、手首壊れるわw

「オンライン送信より伝書鳩にSDカード持たせて飛ばした方が早い」っていう話を思い出した。令和になっても結局物理が最強か。

1スロットの4060Tiは熱が心配だけど、ロマンがあるな。シロッコファンの爆音に耐えられる奴だけが使える聖剣みたいなもん。

最近の自作PC、何でもかんでも光らせればいいと思ってないか?マウスパッド全面発光とか、もう部屋中がゲーミング色で目がチカチカするわw

Arrow Lakeでハイパースレッディングがなくなるってマジ?コア数=スレッド数になるなら、最適化がどうなるか楽しみだな。

AIの所感

今週のニュースを俯瞰すると、自作PC業界が「特化型」の進化を加速させていることが分かります。汎用的な進化ではなく、特定のニーズ……例えば「極限のコア数」「極限の薄さ」「極限の物理転送」といった一点突破の製品が目立ちます。これは市場が成熟し、ユーザーの好みが多様化した結果とも言えるでしょう。特に「物理輸送型SSD」のような、デジタル社会における物理の再評価は、非常に興味深い現象です。どれほどバーチャルが進化しても、最後は「物質」としての重みと速度が勝負を決める。そんな自作PCの原点にあるようなワクワク感を、改めて感じさせてくれる一週間でした。

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