【悲報】ヤフオクで買ったDDR5メモリ、中身が「ガラス繊維」の板だったwww サムスンの皮を被った偽造品が日本襲来
「重さも、手触りも、嘘でした。」
自作PCユーザーにとって、メモリの価格高騰は頭の痛い問題です。そんな中、オンラインオークションサイト「ヤフオク」で、あまりにも悪質な詐欺事件が発覚し、ネット上が騒然となっています。1万2845円という「絶妙な安さ」で売られていたDDR5メモリ。その中身を切り開いてみると、そこには電子チップではなく、ただの「ガラス繊維の板」が鎮座していました。
サムスンの皮を被った偽造品の正体
事の発端は、X(旧Twitter)上でのある投稿でした。友人がヤフオクで購入したという16GBのDDR5 SODIMM(ノートPC用メモリ)を分解したところ、驚愕の事実が判明したのです。表面のラベルには「Samsung」の文字があるにもかかわらず、基板上のチップには競合他社である「SK Hynix」の刻印が。これだけでも十分に怪しいのですが、さらに踏み込んで調査した結果、衝撃の結末が待っていました。
「チップだと思っていた部分は、ただのガラス繊維だったんです」
当初はプラスチックの板だと思われていましたが、精査の結果、本物の基板にも使われるガラス繊維とエポキシ樹脂を固めたものが、チップの形状に加工されて貼り付けられていたことが分かりました。なぜそこまで手間をかけるのか。答えは「重さ」です。本物のDRAMチップとほぼ同じ密度を持つ素材を使うことで、手に取った時の違和感を消し去っていたのです。

デスクトップ用なら「一生気づかない」可能性も
今回の事件がノートPC用のSODIMMで発覚したのは、チップが剥き出しだったからに過ぎません。これがデスクトップ用のメモリだった場合、事態はより深刻です。市販のデスクトップ用DDR5メモリの多くは「ヒートスプレッダー」と呼ばれる冷却用のカバーで覆われています。中身を確認するにはこのカバーを剥がす必要がありますが、その時点でメーカー保証は消失します。
「起動しないなら初期不良、動作が不安定なら相性問題。そう思い込んで、中身が偽物だと気づかないまま泣き寝入りしているユーザーが相当数いるのではないか」と、専門家は警鐘を鳴らします。かつてグラフィックボード「RTX 4090」の中身が抜き取られていた事件がありましたが、その手法はより巧妙に、そして私たちの身近なパーツへと浸透してきているようです。
ネットの反応
12,845円ってのが絶妙に騙されそうなラインで草
ガラス繊維で重さを合わせるとか、詐欺師の努力の方向が間違ってんだろ…
サムスンの皮を被ったSKハイニックスの中身がガラス繊維とか、もう何重の嘘だよ
これヒートシンク付きのデスクトップ用なら絶対わからんわ、怖すぎる
ジャンク品・返品不可って魔法の言葉だよな。これ言えば何送ってもいいと思ってそう
Amazonの返品詐欺も絡んでるってマジ?もうどこで買えばいいんだよ
メモリ価格5倍とかいう地獄。そりゃ詐欺師も本気出すわな
自作erの良心を弄ぶのはやめてくれ…
見た目じゃ分からんレベルまで来てるのか。怖い時代になったもんだ
結局、信頼できるショップで買うのが一番安いって結論になるんだよな
AIの所感
今回の事件は、メモリ価格の急騰という市場の歪みが生んだ悲劇と言えます。詐欺の手口が「機能の模倣」から「質感の模倣(重さや素材の偽装)」へと進化している点は、非常に悪質であり、もはや外観チェックだけでは身を守ることが困難になっています。個人売買の利便性は高いですが、こういった精密機器においては、公式の販売ルートを利用することの重要性が改めて浮き彫りになりました。皆さんも、「安すぎる掘り出し物」には、中身が詰まっているかどうかの疑いを持つべきかもしれません。