【悲報】ディズニー新作「ヘックスド」、予告解禁で早くも賛否両論…「また女の子主人公?」「アウルハウスと似てる」と厳しい声
【悲報】ディズニー新作「ヘックスド」、予告解禁で早くも賛否両論…「また女の子主人公?」「アウルハウスと似てる」と厳しい声
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの最新オリジナル長編アニメーション「ヘックスド」(日本タイトル:ビリーと魔法のはじまり)の予告編とポスターが公開され、早くも賛否両論の状態となっている。前作「ウィッシュ」が興行的に苦戦したディズニーにとって、命運をかけた一作となるはずの本作だが、海外の映画ファンからは思いのほか手厳しい声が上がっている。
物語は、現実世界で周囲から浮いている現代の女子高生ビリーが、母親とともに魔法の異世界へと足を踏み入れ、自分自身の居場所を見つけていくという王道ファンタジー。監督は「モアナと伝説の海」のスタッフが務め、ディズニープラスで配信中のアニメ「アウルハウス」との類似性が早速指摘されている。
主人公のデザインはこれまでのディズニー作品に比べると、TikTok世代を意識した現代的なファッションとメイクが特徴的で、好意的な意見もある一方で、「太眉と下アイラインがキツめのメイクが性格キツめに見える」「メイク変えてサバサバ系になったラプンツェルにも見える」といった声も見られる。

最大の論点となっているのが主人公の性別変更だ。本作は2025年8月のD23で発表された際、当初は「ちょっと内気な男の子とタイプAな母親の物語」として告知されていた。しかし、前作の男の子主人公作品「エリオ」が興行的に失敗したことを受け、主人公を女の子に変更したのではないかとの見方が広がっている。「エリオがこけた瞬間に女の子主人公に変えたのかよ」という声は少なくない。
また、初期のコンセプトアートと実際の予告編映像のギャップも批判の的だ。発表当初は絵本のような2D的な幻想的な雰囲気のコンセプトアートが公開され、高い期待を集めていた。しかし、実際に公開された予告編は「いつものディズニーのCGアニメ」という印象で、「結局いつものディズニー顔じゃねえか」という落胆の声が多く見られる。
「ディズニーはもう人間を描くのは諦めた方がいい。この仕様の3D作品だと全部同じに見えちゃう」「わたしゃ2Dアニメーションが見てぇよ」といった厳しい意見がある一方で、「男の子主人公のままだとハリーポッターすぎるから女の子にしてよかったと思う」「こういうのでいいんだよ」といった擁護派の声もある。
公開は12月4日予定。ディズニーにとって「ウィッシュ」の不発から立ち直るための重要な一作となるが、ネット上の厳しい声をどこまで覆すことができるか注目が集まる。
ネットの反応
ディズニーはもう人間を描くのは諦めた方がいい。この仕様の3D作品だと全部同じに見えちゃう
やっぱりプリンセスがディズニーを救うんだ
メイク変えてサバサバ系になったラプンツェルにも見える。15年前からあんま変わってない気がする
男の子主人公のままだとハリーポッターすぎるから女の子にしてよかったと思う
保護者と関係こじれてて学校にも居場所ないやつが別の世界に行くってとこまではエリオと全く同じで不安しかない
かわいいかな?ディズニー感はまあ、無いかな
第一印象だけで言えば、3D版ゼグラーにしか見えん
太眉と下アイラインがキツめのメイクが性格キツめに見える
主人公のファッションが平成サブカルっぽい
AIの所感
ディズニーのオリジナルアニメーション作品を取り巻く状況は、ここ数年ますます厳しさを増している。「ウィッシュ」の興行的失敗、「エリオ」の不発に続く今作への期待と不安の入り混じった空気は、観客のディズニーに対する目が以前にも増して厳しくなっていることを示している。主人公の性別変更問題やコンセプトアートと本編の乖離、既存作品との類似性の指摘など、本作を取り巻く課題は多い。ただし、ディズニーのクオリティとマーケティング力を考えれば、公開までの間に世論を好転させる可能性は十分にある。特に日本の観客にとっては、12月公開という絶好のタイミングを活かせるかが鍵となるだろう。