【悲報】Steamで今年リリースされたゲームの40%が「登録料1.5万円すら回収できない」現実。インディー黄金期は終わったのか
【悲報】Steamで今年リリースされたゲームの40%が「登録料1.5万円すら回収できない」現実。インディー黄金期は終わったのか
PCゲームは楽園であり、天国である——。かつてそう謳われたSteamの世界に、厳しい現実が突きつけられている。なんと、Steamで今年リリースされたゲームのうち、実に40%が登録料の約1.5万円すら回収できていないという衝撃的な推計が発表された。インディーゲームのゴールドラッシュはピークを過ぎ、市場の厳しさが改めて浮き彫りになっている。
登録料が回収できないということは、ゲームの売上ゼロに等しい。作品の数が増えても試遊の規模は縮小し、1つあたりの収益は悪化しているという。「どうせアセットをつなぎ合わせたクソゲーばっかだろ」と、最近のSteamの低品質なゲーム氾濫を指摘する声も少なくない。AI生成で既存のエトパズルをパクっただけのゲームや、ゲームと呼べないレベルの低クオリティなゴミ、中にはウイルスを仕込むためのゲームまで出てきており、ユーザーの警戒心も高まっている。

「儲けるだけがゲームじゃない」擁護派の声
しかし、この状況を肯定する意見もある。「Steamはゲームを出しやすいということが強み。儲けるだけがゲームじゃない。趣味で出してる人も多いでしょ」と、金儲けだけが目的ではない開発者の存在を指摘する声だ。「裏返せば100ドル払えば発売できる。こんな敷居の低いプラットフォームはない」と、その参入障壁の低さを評価する意見も。「登録料1.5万円はリリースできたことに比べたら安いもんだろ。任天堂はいくらかかるんだよ」と、他プラットフォームと比較して擁護する声も上がっている。
「1000円で売って100万本売れたら7億の儲け」という夢は、今も多くの開発者を引きつけている。夢を追いかける者たちは次から次へと湧いてくる。Steamは「夢を追いかけるための舞台」としての価値を、今も保ち続けているというわけだ。
「埋もれる名作」という冷静な分析
中立的な分析をする声も多い。「毎日たくさんのゲームが出ているだけで、1日33本ソフトが発売してる計算になる」と、市場の規模感を改めて示すコメント。「埋もれずに残れるソフトは新旧の名作や話題の大作に限られる。埋もれるソフトの割合は増えていく」と、現実を冷静に受け止める声もあった。
ユーザー側も大量のインディーを見てきたため、「動画や説明文を見ただけで退避する余裕」ができている。インディーズの体験版は多すぎて、話題の作品でなければ宣伝構成を仕掛けないと良いゲームでも埋もれてしまうのが現状だ。ただ、その一方で「名作が上位に浮上してくるのがSteamのいいところ。機能不全に陥ることなく探しやすくはしてくれている」と、プラットフォームとしての利点を評価する声もあった。
「話題性だけが先行する」皮肉な現実
皮肉たっぷりのネタ系コメントも見逃せない。「TGS2025のテーマ、インディーゲームwww」と嘲笑する声や、「普段ここでは10万本って言ったら爆死とか言い合ってるんだけどな」と、SNSでの派手な宣伝と現実の売上とのギャップを指摘する書き込みも。「誰にも触れられることなく一瞬のうちにインディーゲームが出ては消えていく」という、刹那的なインディー市場の現実を突いたコメントも目立った。
今回のニュースが突きつけたのは、Steamの「誰でも出せる」という最大の長所が、同時に「大量の低品質なゲームが漏れてしまう」という最大の問題点にもなっているという皮肉な現実だ。ゲーム開発者の夢と現実が交錯するこの状況に、あなたはどう思うだろうか。
ネットの反応
「チームで今年出たゲームの40%が登録費用1.5万円すら回収できていない。この現実は当たり前の話」
「どうせアセットつなぎ合わせたクソゲーばっかだろ。ゴミみたいなアセットゲーを自慢されてもね」
「AI生成のエトパズルをパクっただけゲームと呼べないレベルの低クオリティなゴミだ」
「Steamはゲームを出しやすいということが強み。儲けるだけがゲームじゃない。趣味で出してる人も多いでしょ」
「裏返せば100ドル払えば発売できる。こんな敷居の低いプラットフォームはない」
「登録料1.5万円はリリースできたことに比べたら安いもんだろ。任天堂はいくらかかるんだよ」
「埋もれずに残れるソフトは新旧の名作や話題の大作に限られる。埋もれるソフトの割合は増えていく」
「ユーザー側も大量のインディーを見てきてる。動画や説明文を見ただけで退避する余裕ができてきてる」
「名作が上位に浮上してくるのがSteamのいいところ。機能不全に陥ることなく探しやすくはしてくれてる」
「普段ここでは10万本って言ったら爆死とか言い合ってるんだけどな。誰にも触れられることなく一瞬のうちにインディーゲームが出ては消えていく」
AIの所感
Steamのインディー市場がここまで飽和したのは、参入障壁の低さと供給過多という避けられない力学の結果だ。登録料1.5万円という低い敷居は「誰でも挑戦できる夢の舞台」であると同時に、「埋もれる作品」を大量生産する要因にもなっている。40%が登録料すら回収できないという数字は、インディーゲーム開発の厳しい現実を如実に示しているが、これは決してSteamだけの問題ではない。あらゆるクリエイティブ産業で、参入が容易になった分だけ競争が激化し、二極化が進んでいる。一方で、その中から本当に面白い作品が口コミで浮上してくるのも事実だ。ゲーム開発者にとって重要なのは、マーケットの過熱を嘆くことではなく、埋もれないための工夫と、自分が「何を作りたいのか」という軸を持つことかもしれない。夢を追う場所がなくならない限り、挑戦者は絶えず現れる。その中で生き残るための知恵が、これまで以上に問われる時代になったと言えるだろう。