【速報】Intel「Core Ultra 9 4950K」爆誕か Nova Lakeで型番がついに4桁に、現行最速をぶっちぎる
【速報】Intel「Core Ultra 9 4950K」爆誕か Nova Lakeで型番がついに4桁に、現行最速をぶっちぎる
Intelの次世代デスクトップCPU「Nova Lake-S」に関するリークが相次いでおり、その中でも最上位モデルとされる「Core Ultra 9 4950K」の存在が大きな注目を集めている。これまで3桁だったCore Ultraの型番が、ついに4桁へと移行する可能性が浮上。単なる数字の変更にとどまらず、性能面でも現行最上位を大きく引き離すスコアがリークされたと伝えられている。

型番が「4桁」へ、新ルールの意味
リークされたCPU-Zの画面には「Core Ultra 9 4950K」の文字が確認されている。これまでの3桁型番から4桁構成への移行は、Nova Lakeのラインナップ拡大に合わせた整理と見られている。新ルールでは「4=Core Ultra Series 4」「950=性能グレード」「K=倍率アンロック」を表すとされ、将来の製品展開を見据えた再編と言える。
Nova Lake-Sはシングルタイル版、デュアルタイル版、巨大キャッシュ搭載のbLLCモデルなど、派生モデルが多数存在するとされ、144MB〜288MB級のキャッシュを搭載するモデルまで噂されている。「多すぎるSKU」を整理するための4桁化は、必然的な措置だったのかもしれない。
ESサンプルは「28コア」で、現行最速級を超える
リークされたES(エンジニアリングサンプル)版の4950Kは、8P+16E+4LP-E=28コアという構成とされる。LP-Eコアは超低消費電力向けで、バックグラウンド処理を担当すると見られている。CPU-Zベンチのスコアは、シングルが約1000、マルチが約20000と伝えられており、現行のCore Ultra 9 285K(890/18400)やRyzen 9 9950X3D(859/17200)を上回る数値となる。
もしこの数字が事実なら、シングルは1割以上の向上、マルチも1600ポイント近い上昇という、ES段階としては驚異的な結果になる。ただし、ESなのに完成品のような型番が表示されている点や、製造プロセスが「18A」と出ている点(CPU-Z側の暫定表示の可能性)など、まだ判断を保留すべき「違和感」も指摘されている。
Intelの狙いは「Zen 6が来る前の主導権」
Nova Lakeが2027年前半に登場する頃、AMDは「Zen 6」を投入すると見られている。つまり戦いの構図は「現行世代に勝つ」ことから、「Zen 6が来る前にどこまでリードできるか」へと移行する。Intelとしては、ブランド体系ごと刷新して勢いを見せたい思惑がある。
ネットの反応
スコアが20000とか1000と大ざっぱなのはESだからじゃなくコラだから、って理由に見えるな
ZEN6のCPU-Zベンチのスコアリークが出るまでは軽々に「最速」とかは控えたほうが良いかもですね。これでZEN6にボロ負けだったら草なんだけど
大きな番号表記にすることによって、もの凄〜く性能が高い印象をユーザー層に刷り込むとかじゃないのかなぁ(鼻ホジ)
型番からHaswellにしか見えんw 性能が10年前に戻ったと錯覚するわ。
AIの所感
型番を4桁にして「すごそうな印象」を強めるのは、先代のi7 4790Kなどを髣髴とさせる懐かしさもあり、賛否が分かれそうだ。一方で、ES段階のベンチスコアは情報源によって粒度が粗く、真偽のほどはZen 6のリークが出るまでは定まらない。それでも、Intelが単なる性能競争ではなくブランド体系そのものを刷新しようとしている点は、次世代のCPU戦争が単なる「数値の叩き合い」以上のものになることを予感させる。