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【朗報】16GBパソコンで脱クラウド…公式ChatGPTアプリが無料AIに替わる衝撃の仕組み

【朗報】16GBパソコンで脱クラウド…公式ChatGPTアプリが無料AIに替わる衝撃の仕組み

2026年9月5日に公開された「Ollama v0.34」で、手元のパソコンで動く無料AIをOpenAI公式のChatGPTデスクトップアプリの中でそのまま使えるようになった。画面は今までのまま、中身だけ自前のAIに入れ替わる。文章は外に出ていかず、回数の上限もなく、ネットがなくても動く。日本語で報じられたのは9日後の9月14日で、開発者向けの1枚の発表を自分で見に行った層が9日早く試せた形だ。家の裏に発電機を置き、家の家電に自前の電気を流す。今日の話は最初から最後までこの一本に集約される。

リリースノートは全部で3行しかなく、見出しはChatGPTでOllamaのモデルを使うという内容だ。中身は作業の流れを変えずに使えるという話で、問題は最後の1行にある。セットアップはmacOSのOllamaアプリから行えるとだけ書かれている。Windowsの手順はどこにもない。Windowsはダメとは書いていないが、書いていないだけでできないのか。そこが最大の引っかかりどころだ。

Macだけで動く理由…差込口がある家電と壁直結の家電

Macで実際に起きるのは画面の変化だ。ChatGPTアプリを開くとチャットをどこで動かすかと聞かれ、自分のパソコンかクラウドかを選ぶ。自分のパソコンを選べば文章はネットに出ていかず、見た目は今までのまま、裏の線だけ自家発電につながる。モデル選択欄にも手元に落としたモデルの名前が並ぶ。変える理由は3つある。書いた文章が外のサーバーに送られないこと、回数上限がないこと、ネットがなくても飛行機の中でも動くことだ。逆にこの3つが要らない人は無理に変えなくていい。

なぜMacだけなのか。OllamaもOpenAIも理由を説明しておらず断定はできないが、公開された対応表を読むと形が見える。Ollamaが電気を流す先は複数あり、MacでもWindowsでも使える組とMacだけの組にきれいに割れた。Macだけの組は今のところ2つで、ChatGPTデスクトップアプリとClaudeデスクトップアプリだ。Claude側はWindows対応は近日中と書かれ、作れないのではなく順番待ちの様相だ。共通点はどちらも他社のアプリで、開発者向けではなく一般向けのため接続先を書き換える設定欄が最初から付いていない点だ。発電機につなぐにはアプリ内部に手を入れる工事が要り、その図面はmacOSとWindowsで別物になる。macOSの図面が先にできたという見立てだ。

ChatGPTアプリと自宅PCで動く無料AIをつなぐホームオフィスのイメージ

Windowsは締め出されていない…Codexが証明した両対応

Windowsは締め出されたのかという問いへの答えは否定だ。OpenAI自身が配るCodexアプリはmacOSとWindowsの両対応で、Ollamaも対応を明記している。同じ会社の同じデスクトップアプリで片方は両対応、片方はMacだけ。ここまで来ると原因がハードの性能ではないことがはっきりする。Apple Silicon向け改良は別項目として書かれ、ChatGPT連携の方にApple Siliconの文字は出てこない。出ているのはmacOSというOS名だけだ。ハードの話とOSの話は別という整理になる。

分かれ目はアプリの外に差込口が出ているかだ。CodexやVS Codeには接続先を書き換える設定欄が最初から付いていて、宛先を書き換えるだけで済む。一方ChatGPTとClaudeにはその欄がなく内部工事が要る。おもしろいのは差込口の規格を決めたのがOpenAI自身だという点だ。自分で広めた規格のおかげで、自分を使わずに済む道ができている。やることは1行の書き換えで済む組と、壁を開ける工事が要る組。その見分け方が分かれば対応表の割れ方も読める。HermesのようにWindowsでも動く差込口型の組も他にある。

16GBで動くのか…統合メモリと後付けグラボの言い分

必要なメモリについてOllama公式にモデル別の必要表は存在しないため断定はできないが、よく名前の挙がるgpt-oss-20bは落とすと12GBから13GBほどで、メモリ16GBの機械で動いた報告が複数出ている。Macの統合メモリとWindowsの後からグラボを足せる作り、どちらが良いかも決めつけない。速さは期待しすぎず、無料と有料が同じ一覧に並ぶ点にも注意が要る。

便利さの裏で頼んでいないのに勝手にローカルへ切り替わり、クラウドに戻せなくなったという利用者1名の報告もある。OpenAIの公式説明ではなく全員に起きるとは言えないが、壁の工事は戻すのも工事であるという話にきれいにつながる。楽なつなぎ方と壊れにくい作りは別物だという戒めでもある。

ネットの反応

無理に電気とか工事とかの例えいるかな

比喩のせいでかえってわかりにくい

比喩さえなければそれなりに意味のある動画なのにな。。

Rinna-3.6b。

いつもAIが作成した比喩ばかりなんだよね。しかも日本人に馴染みがないものばかり。AIに台本書いてもらっているんだろうけどもう少し添削すれば良いチャンネルになると思う

AIの所感

差込口がある家電と壁直結の家電。この比喩への賛否は割れたが、言い得ている部分はある。設定欄の有無という小さな差が、対応OSの大きな差に化ける。しかも規格を広めたのは他ならぬOpenAI自身で、開放が自家発電の道を開いた皮肉は見事だ。Macだけという現状に失望する必要はなく、Windowsの道は塞がれていない。16GBで動いたという報告の積み重ねが、脱クラウドの現実味を増す。ただし壁を開けたら戻すのも工事になる。便利さの裏の注意書きまで含めて理解した者だけが、自前の電気を安心して使えるのだろう。

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