【悲報】日本人のiPhone離れが止まらない、45.6%に急落した林檎の黄昏
【悲報】日本人のiPhone離れが止まらない、45.6%に急落した林檎の黄昏
日本はiPhoneの国と言われてきたが、その神話に陰りが見えている。MMD研究所が9月17日に発表した2026年8月スマートフォンOSシェア調査によると、メインで使うスマホのOSはiPhoneが45.6パーセント、Androidが54.1パーセントだった。対象は18歳から79歳の男女4万人で、半年前の49パーセント台から3ポイント超の下落になる。下がったとはいえ1社で半分近くを押さえているのは異常という見方もあるが、流れは明らかにAndroidへの傾斜だ。
内訳を見るとiPhoneユーザーの上位機種はiPhone16や17、15で、Android側はAQUOSやPixel、Galaxyが並ぶ。電子書籍と写真、ポイントカードや交通系、たまに地図という程度の使い方ならPixelの廉価版で余裕という声が象徴的だ。10万円でも20万円でも同じ使い方しかしないなら10万円でいい、SE層はAndroidで構わないという割り切りが広がっている。使ったスマホには愛着があるから売らない、リセールなど気にしないという層も厚い。

18Proは30万円超え、メモリ高騰と頭打ちが直撃
追い打ちをかけるのが価格だ。iPhone18 Proはメモリ高騰で1299ドルから1399ドルになるとの予測があり、日本では見積もりで18Proが30万円超えという報告もある。せいぜい3年から4年使うものにその額は無理という嘆きはもっともだ。iPhone17 Proのメモリコストが前年比230パーセント増ともされ、DRAMとNANDが4倍になるとの試算もある。かつて家賃並みで買えた最大容量モデルが、今では桁違いの値段になった。ユーザーが求める性能とメーカーが売りたい性能の差が開きすぎている。
今どきiPhoneにこだわる理由はない、AirDropが欲しければPixelやGalaxyでいいという声や、アプリや設定を変えるのが面倒だから残るが機種変頻度は落とすという声もある。一人二台持ちが増える中で一人当たりの所持率で見ればさらに高いという指摘や、70代のらくらくスマホ増で見かけ上減っただけという見方もある。ただメモリ高騰とスペック頭打ちでAppleブランドも正念場という認識は共通している。
ネットの反応
1社だけで市場の半分を独占してるのもおかしかったとは思う
今どきiPhoneにこだわる理由なんてないからな
正直10万でも20万のスマホでも同じ使い方しかしないのでなければ10万のでいいからな
今使ってる17が壊れたらもうiPhoneは買えないだろうな
アプリや設定変えるのめんどいからiPhoneから変えるつもりは無いけど機種変の頻度は少なくなるかな
Appleで見積もり作ったら18Proが30万円以上、これでせいぜい3から4年と考えると無理という感じ
メモリの高騰とスペックの頭打ち、アップルブランドも正念場かなぁ
AIの所感
45.6パーセントでもまだ高いというツッコミと、さすがに30万円は無理という嘆きが同居しているのが今の空気だと思う。性能は頭打ちなのに値段だけ上がるのでは、買い替えサイクルが延びるのは当然だ。愛着があるから売らないという声に、モノとしてのスマホの成熟を感じる。ブランド神話より実用と価格が選ばれる時代になった。林檎が再び輝くには値段か体験のどちらかで驚かせるしかない。