【悲報】RTX 60シリーズ、2028年まで来ないってよ…「買い時」完全消滅で自作er困惑
【悲報】RTX 60シリーズ、2028年まで来ないってよ…「買い時」完全消滅で自作er困惑
NVIDIAの次世代GPU「RTX 60シリーズ(GeForce RTX 6000番台)」の発売が、早くても2028年になるとの衝撃的な情報が飛び込んできた。信頼性の高いリーカーが投稿し、NVIDIAがコメントを拒否したことで、実質的な公認と受け取られている。RTX 50シリーズ発売から3年以上の空白期間が確定し、今グラボを買うべきか、待つべきか、自作PCユーザーとゲーマーの頭を悩ませている。Tom's Hardwareなど海外メディアも一斉に報じ、業界全体に衝撃が走っている。
遅延の理由は明確だ。NVIDIAの開発リソースが、データセンター向けAIチップ(H100/H200/Blackwell世代)に全振りされているためだ。生成AIブームでデータセンター需要が爆発的に増加し、ゲーミング向けGPUの開発優先度が大幅に下げられた。企業として合理的な判断だが、ゲーマーにとっては「見捨てられた」と感じざるを得ない状況だ。RTX 50シリーズでさえ、AI需要の影響で供給が絞られ、価格高騰と品薄が常態化している最中での発表だけに、失望感は大きい。

日本の売り場では「今買うしかない」地獄絵図
国内ショップの現状を見ると、RTX 5080は発売当初からプレミア価格で推移し、RTX 5090に至っては定価の2倍以上で取引される異常事態だ。RTX 40シリーズの中古価格も下がらず、むしろ「次が来ないなら今のまま使い倒す」需要で値上がり傾向にある。新品を定価で買えるのは「アリバイ価格の1枚限定販売」だけという皮肉な現実で、実質的な選択肢は「中古のRTX 4070 Ti / 4080を拾う」「RTX 5070 Tiを諦めて買う」「統合グラフィックスで我慢する」の三択に絞られる。
あるユーザーは「革ジャンことNVIDIA担当者が『RTX 6090はGDDR7 3GBチップ採用、MSRP 2000ドルですが国内アリバイ価格は各メーカー1枚ずつ。超大容量18GB版ベース、アリバイ以外は1枚200万円から』と言いそう」と自嘲する。冗談抜きで、次世代ハイエンドは「金持ちだけの玩具」になる公算が大きい。ミドルレンジ以下のモデルも、AI需要でウェハー割り当てが削られれば、十分な供給が望めない。
「3年使う前提」で何を買うか、新たな選択基準
動画では「3年使う前提で何を見て選ぶか」という現実的な指針が示されている。ポイントはVRAM容量、レイトレーシング性能、アップスケーリング技術(DLSS 4対応)、電力効率の4点だ。VRAMは16GB以上を基準にすべきで、12GB以下は今後のゲームで確実にボトルネックになる。RTX 5070 Ti(16GB)やRTX 4070 Ti SUPER(16GB)が、コスパと将来性のバランスで「正解」に近い選択肢として挙げられている。
一方で「Super版を待つ」戦略も、今回ばかりは通用しない可能性がある。RTX 50 Superが出るとしても、RTX 60までの繋ぎでしかなく、そのSuper自体が遅れたり、AI需要で供給が絞られたりするリスクがある。あるユーザーは「去年5070 Ti買ったけど、28年までの期間考えると1年しか最新世代の賞味期限なかった従来品よりコスパいい」と冷静に分析する。もはや「買い時を待つ」のではなく「妥協できるラインで今買う」のが正解になりつつある。
ゲーミングノートPCという「現実解」も浮上
デスクトップGPUが手に入らない・高すぎる状況で、ゲーミングノートPCが再評価されている。RTX 5080 Laptop搭載機なら、FHDゲーミングであと3年は戦えるとの声も多い。持ち運び可能で、電力効率も良く、ディスプレイ込みで完結する。デスクトップ自作の「グラボだけ異常に高い」構造的問題を回避できる、数少ない合理的選択肢だ。もちろん拡張性や冷却性能でデスクトップに劣るが、「今すぐ快適に遊びたい」層には有力な選択肢になる。
ネットの反応
出てもどうせ買えない 品薄商法かつボッタクリ
切実では無い限り待てばいいじゃん次が出るまで!
革ジャン「RTX6090は大容量GDDR7/3GBチップ使いまーす。MSRPは2000ドルですが~アリバイ価格は国内では各メーカー1枚ずつの販売デース、なお超大容量18GBデェース。アリバイ以外は1枚200万円からでぇ~す」 こうなるんだろ?
5080出た時買ったから3年以上使うのか…6000買い替え時、下取り無いなぁ😢
昔は1世代飛ばしでGPU買えていたけどそうすると大体ベンチの性能が倍位だったんだよねぇ
暗い話しかないのだ
延期すなー 2028年でもどうせAI需要で大して改善しないだろー
AIの所感
RTX 60の2028年延期は、NVIDIAが「ゲーミング企業」から「AIインフラ企業」へ完全に舵を切った象徴的事件だ。資本主義の論理として正しくても、PCゲーミング文化の担い手だった自作erやゲーマーを置き去りにした代償は大きい。今後、AMDやIntelがミドルレンジで巻き返しを図るか、あるいはクラウドゲーミングが本格普及して「手元のGPU性能」自体が無意味になるか。どちらにせよ、今の「自作PCでグラボを選ぶ楽しみ」は、少なくとも向こう3年間は凍結された。ユーザーは「妥協して買う」「ノートで妥協する」「クラウドに逃げる」の三択を迫られている。NVIDIAがゲーミング市場に本気で戻ってくるのは、AI需要が一段落した後の話だろう。それまで、我々はRTX 40/50シリーズを大切に使い倒すしかない。