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【炎上】Intel第13・14世代CPUに致命的な欠陥か…夏の暑さでクラッシュ報告が急増中

【炎上】Intel第13・14世代CPUに致命的な欠陥か…夏の暑さでクラッシュ報告が急増中

Intelの最新CPU、第13世代および第14世代のRaptor Lakeに、深刻な不安定性の問題が浮上しています。Mozillaのエンジニアが、ブラウザFirefoxのクラッシュレポートを分析したところ、夏の高温下でこれらのCPUを搭載したPCのクラッシュが急増していることが判明しました。

原因は「Vmin Shift」と呼ばれる設計上の脆弱性と見られており、ゲームや作業中に突然システムがクラッシュするという、ユーザーにとっては悪夢のような事態を引き起こしています。

クラッシュしたIntel CPUのイメージ

「欠陥品じゃないか…」ユーザーの怒りと不安

この問題は未だ解決されておらず、ネット上ではIntelに対する批判が殺到しています。「設計上の欠陥ではないか」「もうIntelは信用できない」といった声が多数上がっており、AMDへの乗り換えを喜ぶ声も少なくありません。

ネットの反応

やっぱり設計ミスか。Intel、終わったな。

夏にクラッシュするとか、エアコン必須PCかよ。

ゲーム中に落ちるのは本当に勘弁してほしい。

Intelは、この深刻な問題をどう解決するのか。ユーザーの信頼を取り戻すための、迅速で誠実な対応が求められています。

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