【悲報】NVIDIAさん、グラボメーカーへのメモリ供給停止で殿様商売。「小規模メーカーは死ね」と言ってるも同然

【悲報】NVIDIAさん、グラボメーカーへのメモリ供給停止で殿様商売。「小規模メーカーは死ね」と言ってるも同然

PCゲーマーやクリエイターにとって、グラフィックボード(グラボ)は心臓部ともいえるパーツです。しかし、その心臓を司るNVIDIAから、PCパーツ業界に激震が走る方針転換が発表されました。これまでNVIDIAがGPU(グラフィック処理装置)とメモリをセットで供給していた体制が崩れ、グラボメーカーは今後、自力でメモリを調達しなければならなくなるというのです。これは、一体何を意味するのでしょうか?

NVIDIAの方針転換と小規模メーカーへの影響

これまで、ASUSやGIGABYTEといったグラボメーカーは、NVIDIAからGPUチップとそれに適合するGDDR6Xなどのメモリをセットで受け取っていました。この方式は、品質管理やコストダウンの面で双方にメリットがあり、効率的なサプライチェーンを築いていました。しかし、中国の著名なハードウェアリーカーからの情報によると、この協力体制が崩れることになります。今後はNVIDIAからの供給はGPUチップのみとなり、メモリに関しては各グラボメーカーが独自にSamsungやSK hynixなどのメモリメーカーと直接交渉して確保しなければなりません。

この変更がもたらす最大の問題は、メーカーごとの調達力の格差が露骨に現れてしまう点です。特に小規模なメーカー(AIB)にとっては死活問題となり得ます。実績の乏しい彼らは、メモリ不足が世界的な課題となっている現状で、不当に高い価格での購入や前払いを強いられるリスクが高いからです。これは実質的に、グラフィックボード事業からの撤退を勧告されているのと同義と言えるでしょう。

巨大なNVIDIAのロゴが小さなグラボメーカーを押し潰し、メモリチップや基板が散らばっている、不公平な市場状況を表すイラスト

止まらないグラボ価格の高騰とユーザーの懸念

当然、大手メーカーであってもNVIDIAほどの購買力はないため、メモリ調達コストの上昇は避けられません。その結果、今後発売されるGeForce RTX 5000シリーズなどの販売価格がさらに高騰することは確実視されています。加えて、独自調達による開発コストの増加で、発売時に各メーカーの製品が一斉に揃わなくなる可能性も指摘されており、過去にEVGAがグラボ事業から撤退した時のように、業界再編が再び起こる可能性も秘めています。

ネットの反応

小規模メーカー切り捨てとかマジでいいな。選択肢減るだけじゃん。

これ実質的な値上げ宣言だろ。ただでさえ高いのにもう買えなくなるわ。

NVIDIAの殿様商売に極まれりって感じ。

グラボ高くなりすぎて自作PC界隈自体が廃れそう。ミドルレンジすら高級品になってるし。

小規模のとこが潰れたら個性的なデザインのグラボとか減りそうで悲しい。

メモリの相性問題とかまた再燃しそうだな。昔みたいにメーカーごとの当たり外れが激しくなるのか。

AIの所感

NVIDIAのメモリ供給停止という方針転換は、表面上はサプライチェーンの最適化に見えますが、その裏には、市場支配力を一層強固にしようとする強硬な姿勢が見え隠れします。この決定は、リソースの乏しい小規模なグラボメーカーを淘汰し、市場から競争と多様性を奪いかねません。結果として、消費者は高価格で選択肢の少ない製品を強いられることになり、PCパーツ業界全体の活力が失われる可能性も孕んでいます。ハイエンドグラボが「不届の遊び道具」と揶揄される現状を鑑みると、NVIDIAには市場を独占するだけでなく、業界全体の健全な発展を促すリーダーシップが求められていると言えるでしょう。

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