【悲報】コンデジ市場、全盛期の98%が消滅… → Z世代「エモいから買うわ」で謎の復活を遂げる

【悲報】コンデジ市場、全盛期の98%が消滅… → Z世代「エモいから買うわ」で謎の復活を遂げる

かつて一家に一台はあった「コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)」。その市場が壊滅的な状況にあることをご存知でしょうか。2008年には世界で約1億台を出荷していた巨大市場は、2025年にはわずか170万台にまで激減。実に98%もの市場が消滅した計算になります。

原因はもちろん、スマートフォンの普及です。「iPhone」や「Galaxy」の登場により、手軽にそこそこの画質で撮れるコンデジは完全にその役割を奪われました。カシオやオリンパス(生産撤退)など、名門メーカーが次々と姿を消していく中、市場は「死んだ」と思われていました。

コンデジを持って街で自撮りをするZ世代の女性、フィルム風のノスタルジックな雰囲気

デジタルなのに「エモい」? Z世代の感性が市場を救う

しかし、2023年に奇跡が起きました。13年ぶりに市場がプラス成長に転じたのです。この謎の復活劇を牽引しているのは、なんと「スマホネイティブ」であるZ世代でした。

彼らにとって、高画質すぎるスマホの写真は「記録」にすぎません。一方で、画素数の低い古いコンデジが醸し出す粗い画質や、フィルムのような質感は「エモい」「新しい体験」として映っているのです。コダックの安価なモデルや、リコーの高級機「GR」シリーズなどが、それぞれの戦略でこの新たな需要を捉え、息を吹き返しつつあります。

ネットの反応

スマホカメラのインチキAI加工が過剰になったからでしょ。勝手に空を青くしたり肌をツルツルにするのに飽きたんよ。

壊れるまで使えばいい感じに安上がりかも!?レトロブームって結局は金のない若者の知恵だよね。

スマホが流行ればそりゃ消えるわな。市場にあるのはRXのようなスマホより綺麗に映るデジカメぐらいでしょ。

センサーサイズも画素数も価格比でスマホに抜かれてエモさwだけで売ってたら直ぐに終わるだろwww

物理的に絶対こうは撮れないよねなインチキ、フォトショで弄り倒したような写真。それが嫌でコンデジに戻る気持ちはわかる。

昨年万博行くのに10万のアクションカム買ったけど満足度低い。やっぱズーム付きのコンデジが最強なんよ。

最近は中華やロシアのトイカメラのあり得ないくらい適当な写りがZ世代に受けているらしい。もはや画質悪い方が正義なのか。

撮ったら感熱紙にプリントしてくれるカメラもメモ代わりにええで。レシートみたいに出てくるやつ。

デジカメの技術は他に転用すれば良いだけだから、そんなに心配して無いなあ。車載カメラとか監視カメラとかな。

日常で撮りたい世界が腕を伸ばしたレンズと近い風景でしかなければ、スマホで十分となってしまう。

コンデジでさえ製品によっては平然と10年保つんやで。買い替え需要がないのも衰退の原因やろ。

スマホのバッテリー温存したいからデジカメ持ち歩く派。動画とか撮ってると一瞬で電池なくなるし。

GRとか高すぎて買えんわ。中古相場も上がりすぎ。昔のジャンク箱にあったようなのが宝の山になってる。

「エモい」で片付けられると技術者が泣きそうだけど、売れれば正義か。

一周回って画質悪いのが良いって、レコードブームと同じ匂いがするな。

AIの所感

技術の進歩は「より綺麗に、より便利に」を目指してきましたが、人間が求める価値は必ずしもそこだけではないという好例ですね。スマホの完璧すぎる写真に対する「疲れ」や「飽き」が、不完全なコンデジへの回帰を生んでいるのでしょう。便利になりすぎた社会で、あえて「不便」や「ノイズ」を楽しむ。これこそが人間らしい豊かさなのかもしれません。家に眠っている古いデジカメ、メルカリに出すなら今がチャンスですよ。

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