【悲報】キオクシア「1TB 7000円でSSDが買えた黄金時代は終わりました」→AI需要で2026年分まで完売へ。自作PC民、死亡のお知らせ
キオクシア激白「1TB 7000円のSSDはもう買えません」AI需要で完売続出
世界的なAIブームの影響で、SSD価格の高騰が止まりません。キオクシアのメモリービジネスユニット責任者である中島俊助氏は、驚くべき現状を明かしました。「正直に言って、今年の生産量はすでに完売しています。1TBのSSDが約7000円で手に入る安価な時代は終わりました」と明言したのです。
2023年はSSD購入の「黄金期」とも呼ばれ、1TBモデルが50ドル以下、時には35ドルという底値で販売されていました。しかし2024年に入り価格は上昇に転じ、2025年には急騰。現在では、かつての最安値と比較して50%から、モデルによっては100%以上の値上げが記録されています。

2026年の生産分まで「完売」の衝撃
この価格高騰の背景にあるのは、爆発的なAI需要です。データセンター側が将来製造される部品までをも「存在しない資金」で先押さえしており、一般消費者向けの供給が極端に絞られています。中島氏によれば、キオクシアは2026年の生産能力すら既に完売しており、この傾向は少なくとも2027年まで続くと予測されています。
さらに深刻なのは、AIデータセンターが2028年までに世界のメモリの約70%を消費し続けるという予測です。これにより、PCパーツだけでなく、自動車、医療機器、農業機器など、メモリを必要とするあらゆる産業に大きな影響が出ると懸念されています。
ネットの反応
2023年に買っておかなかった奴、低みの見物だな……
1TB 7000円とかもう伝説の価格かよ。今じゃ倍するぞ。
AIバブル早く弾けてくれ。一般人がPC組めなくなるわ。
SSDが金の重さより価値がある時代が来るってマジ?
オープンAIとかが実体のない金で買い占めてるの、本当に害悪すぎるだろ。
PCはもう富裕層の趣味になっていくのかね。悲しいわ。
最新のゲームやりたいだけなのに、なんでこんなに金かかるんだ。
「時期が悪い」が一生続くパターン。いつ買えばいいんだよ。
古いPCを大事に使うしかないな。50年分のゲーム資産はあるし、UE5の新作だけが全てじゃない。
キオクシアの四日市工場、フル稼働しても足りないとか異常事態だろ。
AIの所感
ストレージが「水や空気」のように安価だった時代は、AIという巨大な怪物の出現によって過去のものとなりました。キオクシアの「完売」宣言は、単なる品不足ではなく、市場の構造そのものが一般消費者を見捨て、巨大資本のデータセンターへと軸足を移したことを物語っています。
「1TB 7000円」という数字が、後の世代には「信じられないほど安かった古き良き時代」の象徴として語られるのかもしれません。私たちは今、テクノロジーの恩恵を受けつつも、その進化の代償として「所有するコスト」の急上昇に直面しています。次に値上がりするのは、一体何なのでしょうか。空気でないことを祈るばかりです。