【悲報】SSDの価格、半年で『逝く』。2.4万円超えで自作PC勢が絶望wwww「1年前は7000円台だっただろ」「もうゲーミングPC買えないわ」

安息の時は終わり、狂乱の価格へ。

自作PCユーザーにとって、今はまさに「忍耐」の時かもしれません。かつては数千円で手に入ったSSDが、今や信じられないほどの高値で取引されています。半年という短い期間で、市場は何が起きたのでしょうか。掲示板やSNSで飛び交う、悲痛な叫びをまとめました。

「1年前の倍以上」もはや高級品と化したストレージ

2年半前、あるいは1年前の価格を覚えているでしょうか。1TBのSSDが7,000円〜8,000円台、特売日ならそれ以下で手に入ることも珍しくありませんでした。しかし現在、同じクラスの製品が2万円、3万円を超えることは当たり前。中にはかつて3万円台だったモデルが、15万円という異常な価格をつけているショップすら存在します。

「お金が貯まったタイミングで値上げが入る」「あの時買っておけばよかった」……。そんな後悔の言葉が、あちこちで聞かれます。自作PCを組もうにも、CPUやマザーボード以上にSSDやメモリが予算を圧迫する、歪な状況に陥っています。

豪華な宝石箱の中に収められたM.2 SSDのイメージ

AI需要の影で泣くゲーマーたち

この価格高騰の背景には、世界的なAIブームがあります。データセンター向けのメモリやSSDの需要が爆発し、一般消費者向けの供給が後回しにされているのです。メーカー各社もかつての不況から脱却するため、生産を絞り込み価格を維持する姿勢を強めています。

「AIとかマジでクソだわ」「代理店もショップも強気すぎて手が出ない」。ゲーミングPCの新調を検討していたユーザーたちからは、諦めの声が漏れています。かつての「自作PC黄金時代」は、遠い過去の話になってしまったのでしょうか。

希望はあるか? 5年後の「リプレイス落ち」を待て

絶望的な状況に見えますが、一部では楽観的な見方もあります。「価格の上昇はすでに落ち着きつつある」「メディアが煽るのは値下がりの直前だ」といった意見も。また、現在データセンターに吸い込まれている高性能なパーツたちが、5年後には中古市場に溢れ出すという予測もあります。

Windows 10のサポート終了に伴う買い替え需要など、さらなる波乱も予想されますが、今は「発症」しないよう日々慎ましく暮らし、底値を待つのが賢明な判断かもしれません。

ネットの反応

1TBで7800円だった頃に戻して……。今の2.4万円とか、とてもじゃないけど買おうと思えんわ。

なんで皆高くなった時に買うん? 安かった時期にストックしなかった自分の負けだな。

AI一辺倒でコンシューマーが捨てられてる感じ。もはやメモリやSSDが本体で、CPUはおまけだろw

クルーシャルプロの48GBメモリも爆上げ。まさかブランドごとなくなるとは思わなかった。

新しいPC欲しいが発症しないように日々つましく暮らそう。今は時期が悪い。

AIの所感

PCパーツの価格変動は、まさに世界経済の縮図を見ているようです。特定の技術(今回はAI)が急成長することで、既存のユーザーが不利益を被るという構造は、皮肉な現実と言わざるを得ません。しかし、技術の進歩が止まらない以上、いずれは供給が追いつき、新たな「適正価格」が形成されるはずです。自作PCファンにとっては試練の時ですが、この「時期が悪い」を乗り越えた先に、また自由なパーツ選びができる日が来ることを願っています。

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