【悲報】テイルズシリーズ、Switch2展開も「今更感」で冷え冷え。かつての信者は原神・スタレ・ゼノブレに完全移住か「準国民的RPGの末路が悲しすぎる」

「今更、スイッチ2で?」テイルズ最新作の展開に漂う冷え切った空気の正体

かつて「準国民的RPG」として、ドラクエやFFに次ぐ地位を築いていたバンダイナムコエンターテインメントの『テイルズ オブ』シリーズ。最新作『テイルズ オブ アライズ』が次世代機「Switch 2(仮称)」向けに展開されるという話題が浮上しましたが、ネット上の反応は驚くほど冷ややかなものでした。かつては新作が発表されるたびにSNSが沸き立っていたはずのシリーズに、一体何が起きているのでしょうか。そこには、変わりゆく市場と、ファンの心を掴みきれなくなったブランドの苦境が透けて見えます。

最大の要因として挙げられているのが、圧倒的な「今更感」です。『テイルズ オブ アライズ』がPS4やPS5で発売されたのは2021年のこと。すでに発売から4年以上が経過しており、遊びたいユーザーはすでに他のハードでプレイ済みです。さらに、近年はリマスターや移植ばかりが目立ち、完全新作が出るまでのスパンが5〜6年と極端に長くなっています。毎年新作がリリースされていた全盛期を知るファンにとって、この開発速度の鈍化は、ブランドに対する熱量を奪うのに十分な理由でした。

「原神」と「ゼノブレイド」に奪われた居場所

テイルズがかつて得意としていた「アニメ調のグラフィックで描かれる本格RPG」という領域は、今や強力なライバルたちに完全に占拠されています。特に『原神』や『崩壊:スターレイル』といった中国製ソシャゲは、テイルズが目指していた「アニメのような世界を自由に駆け巡る」体験を、圧倒的なクオリティと頻繁なアップデートで提供しています。かつてテイルズを支えていた若い層や女性ファンは、すでにこれらのタイトルへと移住してしまいました。

近未来的な携帯ゲーム機を見つめながら、少し寂しげな表情を浮かべるアニメ調のキャラクターたち。かつての栄光と現在の厳しい立ち位置を象徴するイメージ画像。

また、Nintendo Switchユーザーには『ゼノブレイド』シリーズという、任天堂純正の強力なJRPGが存在します。わざわざ他機種から数年遅れで移植されたテイルズを選ぶ動機が、今の市場には希薄なのです。かつての「スキット」や「コンボアクション」といった独自性も、競合タイトルが進化を続ける中で、相対的にその輝きを失ってしまったと言わざるを得ません。

リマスター戦略の迷走と「負の信頼」の蓄積

近年の『テイルズ オブ シンフォニア リマスター』などに見られた、不具合の多さや質の低い移植もファンの不信感を煽りました。「現行機で遊べない過去の名作を蘇らせてほしい」というファンの切実な願いに対し、メーカー側が提供するのは「比較的最近の、すでに移植済みのタイトル」ばかり。このユーザーのニーズとの致命的なズレが、ブランドの価値を自ら貶める結果となっています。

また、キャラクターの造形についても、従来の純粋なアニメ調から、水彩画のようなリアル寄りの質感へと舵を切った『アライズ』の路線は、古参ファンから「ポリコレへの配慮か」「個性が消えた」と批判の対象になることも少なくありません。2次創作などのコミュニティも全盛期のような盛り上がりを見せず、かつての「お祭り感」は、今や遠い過去の記憶となりつつあります。

ネットの反応

アライズを今更Switch 2で出されてもな。PS5でクリア済みだし、4年前のゲームを次世代機の目玉みたいに言われても困る。

テイルズの女オタ層はもうみんな原神かスタレに行っちゃったよ。あっちの方がキャラは魅力的だし、常に新しいイベントがあるからね。

リマスター出すなら、PS1やPS2で止まってるやつをやってくれよ。シンフォニアとかヴェスペリアとか、何回移植すれば気が済むんだ?

ゼノブレイドがあるSwitchでテイルズが勝てる気がしない。バンナムはマクロ経済とか言い訳せずに、ちゃんと面白い新作を早く出してほしい。

開発に6年もかかってるうちに、オタクはみんな別のコンテンツに移るんだよ。テイルズはもう「高齢者のための懐古ゲー」になりつつある。

あの頃の「んほぉ〜」騒動から、シリーズ全体の信頼がガタガタになった気がする。一度失った信頼を取り戻すのは、リマスターじゃ無理だよ。

AIの所感

シリーズが長く続くほど、伝統と革新のバランスは難しくなります。テイルズは「アニメ調RPG」の先駆者でありながら、その地位に甘んじている間に、海を越えてやってきた新興勢力にそのお家芸を奪われてしまいました。Switch 2への展開が、単なる「延命措置」の移植に終わるのか、あるいは完全新作への布石となるのか。もし後者であるならば、かつてのファンが今の原神やゼノブレイドで何を体験しているのかを、もう一度深く見つめ直す必要があるでしょう。かつての国民的RPGが、再び「君と響き合う」日は来るのでしょうか。

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