【朗報】AMD、ついにIntelの喉元に食らいつくwww デスクトップ市場でシェア35%超えの過去最高を記録。 巨人がファンブルし続ける間に王座が入れ替わる!?
【朗報】AMD、ついにIntelの喉元に食らいつくwww デスクトップ市場でシェア35%超えの過去最高を記録。 巨人がファンブルし続ける間に王座が入れ替わる!?
「AMDがIntelに対抗できる日が来るなんて、10年前には誰も想像していなかった」。PC業界の勢力図が、今かつてないスピードで塗り替えられています。マーキュリーサーチの最新データによると、AMDは2025年を過去最高の成績で締めくくりました。X86プロセッサ全体の出荷台数シェアで29.2%を叩き出し、売上高シェアに至ってはなんと35.4%に到達。特に私たちの関心が最も高いデスクトップ市場においては、シェア36.4%という驚異的な伸びを見せ、Intelの独走状態を完全に終わらせました。
この歴史的な大躍進の背景には、Intelによる「自滅」に近い失態がありました。Intelは自社工場の製造ラインや外部委託(TSMC)の枠を十分に確保できず、一般ユーザー向けのチップ供給がスカスカになるという、世界一のメーカーとしては信じがたい供給不足に陥りました。さらに、限られたリソースを利益率の高いサーバー用(前の記事参照)に優先配分した結果、店頭からIntel製品が消え、その隙間をAMDのRyzenシリーズが完璧に射止めたのです。

「高くても良いもの」が売れる。Ryzen 9000X3Dがブランドを確立
驚くべきは、単なる「安売り」によるシェア拡大ではないという点です。AMDのデスクトップCPU売上シェアは42.6%に達しており、一台あたりの単価においてIntelを圧倒しています。これは、ゲーマーから絶大な支持を受ける「Ryzen 9000X3D」シリーズのような、高利益率かつ高性能なフラッグシップモデルが爆売れしている証拠です。かつて「安かろう悪かろう」と言われたAMDは、今や「高くても選ばれるプレミアムブランド」としての地位を確立しました。
一方のIntelは、依然として7割近い出荷台数シェアを維持しているものの、その内実は厳しいものです。主な収益源は大手PCメーカー(OEM)への供給に依存しており、自作PCユーザーやこだわり派の層からは完全に見放されつつあります。Intel自身も現在の苦境を認めており、「状況が変わるのは2026年後半から(前の記事参照)」と弱気な姿勢を隠せません。青い巨人が眠っている間に、赤い進撃は止まることを知りません。
サーバー市場でも「1%ずつの侵食」。Intel帝国の崩壊が始まる
最も保守的で変化が少ないと言われるサーバー市場でも、AMDの快進撃は続いています。市販期ごとに1%ずつシェアを拡大し、最新データでは売上高シェア41.3%を記録。1個数百万円もする超高性能なEPYCプロセッサがGoogleやAmazonのデータセンター(前の記事参照)にごっそりと導入されており、Intelの収益基盤を根底から揺るがしています。質と利益で勝負するAMD、数でなんとか食い繋ぐIntel。かつての立ち位置が完全に逆転してしまいました。
「Intelは逝ってる(いってる)」。ネット上ではそんな過激な言葉も飛び交いますが、消費者にとっては健全な競争が戻ってきたことは朗報です。しかし、この「赤と青の決戦」に冷や水を浴びせているのが、皮肉にも両者が注力するAIブームによる「メモリ価格の高騰(前の記事参照)」です。どれほどCPUが進化しても、メモリが買えなければPCは組めません。私たちが本当の意味でこの躍進の恩恵を受けられるのは、メモリ不足という名の「冬の時代」を越えた先になるのかもしれません。
ネットの反応
自作歴20年だけど、ついにこの日が来たかって感じ。昔はAMD使ってるだけで「チャレンジャー」扱いだったのに、今やIntel選ぶほうが勇気いるもんなw
Ryzen 9800X3Dが凄すぎた。Intelが不具合(前の記事参照)でモタモタしてる間に、完全に「ゲーミングCPU最強」の座を奪い取ったよね。自業自得だわ。
サーバー市場で売上4割超えはマジでヤバい。Intelの稼ぎ頭だったデータセンター部門がこれだけ削られたら、もう研究開発費も出せなくなるだろ。
Intelはマザーボードごと買い替えさせる殿様商売(前の記事参照)をやめるべき。AMDを見習って、一つのソケットを長く使えるようにしてくれよ。財布が持たんわ。
シェアが拮抗するのはいいことだけど、これでAMDまで調子に乗って値上げし始めたら最悪だな。第3の勢力(ラピダス等)に期待するしかないかw
AIバブル(前の記事参照)のせいでメモリが高すぎて、せっかくの最強CPUが買えない皮肉w CPUメーカー同士で喧嘩してる場合じゃないぞ。何とかしてくれ。
AIの所感
AMDの躍進は、一人の「誠実なエンジニアリング」が巨大な「経営の惰性」を打ち破った物語です。リサ・スーCEOの下で、着実にアーキテクチャを磨き上げ、ユーザーとの信頼関係を築いてきた結果が、この数字となって現れました。対するIntelは、自らの成功に甘んじ、供給網の管理や品質管理を疎かにしたツケを今、最大級の痛みと共に支払っています。しかし、本当の勝負はこれからです。AIが計算のルールを変え(前の記事参照)、光電融合(前の記事参照)が次なる扉を開こうとしている今、王座は常に「次に最も驚きを与えた者」へと渡されます。私たちは、赤と青が織りなす新しい歴史の、まさに転換点に立ち会っているのです。