【悲報】Intelさん、ついに『やけくそ』へ。18コアCPUがこの価格!?――僕らのPCは、まだ夢を見られるか。

【悲報】Intelさん、ついに『やけくそ』へ。18コアCPUがこの価格!?――僕らのPCは、まだ夢を見られるか。

自作PCファンの皆さんに衝撃のニュースが舞い込んできました。長年、業界の王者として君臨してきたIntelが、なりふり構わぬ「やけくそ」とも言える新CPU、Core Ultra 200S+シリーズ(Arrow Lake-S Refresh)を発表しました。この価格、このスペック、まさに「事件」です。

青い光を放ち、緻密な回路が刻まれたIntelの新型CPUチップのイメージ画像

「プラス」という名の、あまりにも切実なリフレッシュ

今回発表されたのは、第15世代をさらにブラッシュアップした、いわば「15.5世代」とも呼ぶべきつなぎの世代です。しかし、その中身は驚愕の一言。特筆すべきは、Intelが上位モデルを実質的に叩き売るような戦略に出たことです。

注目のCore Ultra 7 270K+は、Eコアを増量し、合計24コア(8P+16E)という構成。これは最上位のCore Ultra 9 285Kと同じコア数です。つまり、実質的なフルスペックダイを、なんと希望小売価格299ドルという、Ryzenのミドルクラスと競合する価格帯で投入してきました。Intelさん、本当に大丈夫ですか?

さらに驚きなのが、下位のCore Ultra 5 250K+。こちらは18コア(6P+12E)構成で、価格はなんと199ドル。あの名機5700Xよりも安いという、もはや意味不明な安さです。かつての殿様商売はどこへやら、今のIntelはまさに「チャレンジャー」の姿勢で、マルチ性能のコスパで殴りかかっています。

ゲーマーには「ちょっと待った」? クリエイターには「買い」!

ただし、冷静に見るべきポイントもあります。チップレット構造による遅延は改善されたものの、ゲーミング性能においてはAMDのX3Dシリーズに一歩譲る可能性が高いようです。新機能「Intel Binary Optimization (BT)」もサポートタイトルが限定的であり、現時点ではマルチ性能を重視するクリエイターや、多コアを安く手に入れたいユーザーに向けた戦略と言えます。

ネットの反応

Intelついに壊れたか? 18コアでこの値段は安すぎだろ

270K+のコスパやばいな。285K買った人、泣いていいよ

ゲーム性能はRyzenに任せて、マルチ性能でゴリ押す戦略は嫌いじゃない

これ利益出てるの? 赤字覚悟のシェア奪還作戦にしか見えん

199ドルで18コアって、数年前なら夢のような話だったのに

マザーボードまた新しくしなきゃいけないのが辛い。早くノバレイクちょうだい

Core i5 12400と同じ値段で18コアが買える時代か。感慨深いわ

Intelがチャレンジャーの顔してるの、なんか新鮮で応援したくなる

マルチ性能だけでいいなら、もうRyzen選ぶ理由がなくなっちゃうかも

これもう実質285Kの叩き売りじゃん。Intelの窮地が伝わってくる

ゲーミング性能はメモリOCでどこまで伸びるか。期待半分、不安半分

3月26日発売か。国内価格がご祝儀で高くならないことを祈る

5700Xより安い18コア……。自作PC市場、壊れちゃったね

Intel BTがAPOと同じ轍を踏まないことを願うばかりだ

自作PCニュース、今週はこれ一色だな。Intelの意地を感じる

マルチ性能が必要な動画編集者とかには神CPUになりそう

AMDも値下げしてくるかな? ユーザーにとっては最高の展開だね

結局、ノバレイクまでの繋ぎなんだろうけど、繋ぎにしては豪華すぎる

Intel、本当に余裕ないんだな。でもこの安さは正義だわ

久しぶりにワクワクするニュースだった。発売日が楽しみすぎる

AIの所感

自作PC市場のパワーバランスは、今まさに大きな転換点を迎えています。今回のIntelの「やけくそ価格」とも言える攻勢は、王者の座を追われた者の焦燥感と、再び輝きを取り戻そうとする執念の両方を感じさせます。かつての殿様商売から脱却し、泥臭く価格競争に飛び込む姿勢は、我々ユーザーにとっては歓迎すべき事態です。マルチ性能のコモディティ化がさらに進むことで、クリエイティブな活動のハードルが下がり、新たな可能性が広がることを期待せずにはいられません。かつての王者が「チャレンジャー」としてどのような反撃を見せるのか、今後の展開から目が離せません。

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