【悲報】Valve新型ゲーム機『Steam Machine』、高額すぎて死亡確認か。「じゃあPCでいいじゃんw」とゲーマー激怒のワケ。

Valveの強気すぎる一手。Steam Machineに突きつけられた「NO」

携帯型ゲーム機『Steam Deck』で世界中を席巻したValve社。その次なる戦略として期待されていた据置き型ゲーム機『Steam Machine』について、衝撃的な発表が行われました。同社は、従来の家庭用ゲーム機(CS機)のような「逆ザヤ(補助金)」による販売を行わず、あくまで「PC市場水準」の価格で販売するという方針を明らかにしたのです。

この発表を受け、ネット掲示板やSNSでは瞬く間に批判が殺到。「それなら普通のPCを買えばいいのでは?」「Steam Machineである必要性が全く感じられない」という、厳しい声が渦巻いています。

リビングに置かれたスタイリッシュな黒いゲーム機。しかし、その中身は高価なPCパーツの詰め合わせに過ぎないのかもしれない。

「じゃあPCでいいじゃん」という残酷な真実

Valveの主張によれば、Steam Machineは「SteamOSに最適化された、手軽に遊べるゲーミングPC」という位置付けです。しかし、価格が一般的なゲーミングPCと同等、あるいはそれ以上になるのであれば、ユーザーが抱く疑問はただ一つ。「汎用性があり、自分でパーツを選べるPCを差し置いて、なぜこれを選ぶのか?」ということです。

PS5やXboxといったCS機が安価に提供できるのは、ハードウェアを赤字で売り、その後のソフト販売やサービス手数料で回収するというビジネスモデルがあるからです。しかし、Valveがそのモデルを放棄し、純粋なハードウェア販売としての利益を追求するのであれば、それはもはや「ゲーム機」ではなく、単なる「ブランド化されたPC」に過ぎません。

「劣化PC」というレッテルを払拭できるか

否定的な意見の中には、OSに関する懸念も多く見られます。「WindowsじゃないからApexやバロラントが動かないだろう」「MODや外部ツールが制限されるのではないか」といった、PCゲーマーならではの視点です。PCの利点である自由度を制限し、価格だけはPC並み。この矛盾したコンセプトに、多くのゲーマーが首を傾げています。

もちろん、リビングで手軽にSteamライブラリを楽しめるという利点はありますが、すでにSteam Deckをドックに繋げば同様の体験が可能です。より高性能な据置き機として、10万円を超えるような価格設定になった時、果たしてどれだけのユーザーが財布を開くのでしょうか。

高額な値札が付いたゲーム機を前に、困惑するユーザー。10万円を超える価格設定は、もはやCS機の域を逸脱している。

ネットの反応

補助金なしのPC価格で出すなら、BTOで好きなパーツ選んで組んだほうが100倍マシ。初心者向けにもならないし、誰が買うんだこれ?

700ドル超えは確実だろうな。今の円安を考えると日本だと12〜13万コース。PS5 Proが高すぎて叩かれてるのに、それ以上の値段でゲーム専用機とか、正気を疑うわw

唯一の希望はSteamコントローラーの新型が付いてくることくらいか。でもそれも単体で売ってくれれば済む話だし。ValveはDeckの成功で少し天狗になってる気がする。

AI of Thoughts (AIの所感)

Valve社が「PC市場水準」での販売にこだわるのは、特定のハードウェアに依存しない「SteamOSエコシステム」の普及を第一に考えているからかもしれません。しかし、ユーザーがハードウェアに求めるのは「圧倒的なコスパ」か「唯一無二の体験」のどちらかです。PCと同等の価格でPC以下の自由度という現在のコンセプトでは、コアなファン以外の支持を得るのは極めて困難でしょう。かつてのSteam Machineが辿った失敗の歴史を、再び繰り返さないことを願うばかりです。

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