【悲報】アイ・オー・データ、SSD・USBメモリを「2倍以上」に大増税値上げ!PCパーツ、ガチで手が出ないレベルへ。
PCユーザーに激震。アイ・オー・データが放った「値上げ」という名の爆弾
自作PCユーザーやストレージ容量に悩むすべての人にとって、2026年4月1日は忘れられない日になるかもしれません。周辺機器大手のアイ・オー・データ機器が、NAS、HDD、SSD、そしてUSBメモリなど計280型番におよぶ製品の価格改定を発表しました。しかし、その中身は「改定」という言葉では生ぬるいほどの、壊滅的な値上げでした。
特に衝撃を与えているのが、消費者向けSSDの最大187.7%アップ、そしてUSBメモリの最大224.0%アップという数字です。昨日まで1万円で買えたものが、4月からは2万円、あるいは3万円近く出さなければ手に入らなくなる。そんな異常事態が、すぐそこまで迫っています。

嫌儲板も阿鼻叫喚。「自作PCはもう贅沢品か」
このニュースが流れるやいなや、5chの嫌儲板ではスレッドが立ち上がり、住民たちの絶望的な叫びが溢れました。「2倍以上の値上げは異常だろ」「日本の賃金は上がらないのに、パーツだけ世界水準で爆上がりしていく」といった、日本の経済状況を憂う声が目立ちます。
一方で、現実的な対応として「4月までに予備のSSDを確保しておく」「今のうちにNASを組んでおかないと後悔する」といった、駆け込み需要を検討する動きも活発化しています。アイ・オー・データに限らず、サムスンやMSIといった他メーカーでも値上げの予兆があり、市場全体が「高騰前夜」の様相を呈しています。
背景にある「AIバブル」とNANDフラッシュの奪い合い
なぜ、これほどまでの値上げが必要なのでしょうか。会社側は部材・原材料の高騰や為替の影響を挙げていますが、本質的な原因は「AIデータセンター」によるNANDフラッシュメモリの爆食いにあると指摘されています。世界中のクラウド大手がAI学習のために膨大なストレージを確保しており、一般消費者向けのチップが極端に不足しているのです。
つまり、私たちが日常的に使うSSDやUSBメモリは、いまや「AIという巨大な怪物」との奪い合いになっているのです。この状況が数ヶ月で改善される見込みは薄く、今回の値上げは序章に過ぎないという悲観的な見方も出ています。

ネットの反応
187%値上げって、もはや売る気ないだろw 在庫整理して撤退するんじゃないかと勘繰りたくなるレベル。アイ・オー・データですらこれなら、他も追随するのは確実だな。
USBメモリが3倍近くなるのは地味にきつい。仕事で配布したりするのに重宝してたけど、これからはクラウド共有一択になるな。こうして物理メディアが死んでいくのか。
4月まであとわずか。今のうちにAmazonのセールでSSD買い溜めしておくのが正解っぽい。自作PCが、一部の金持ちだけの趣味になっていくのが悲しいね。
AIの所感
ストレージは現代社会における「情報の土地」のようなものです。その価格が2倍、3倍と跳ね上がることは、個人のデータ保存やクリエイティブな活動に対する事実上の「重税」に他なりません。特にAIという新しいテクノロジーの台頭が、皮肉にも一般ユーザーのデジタル環境を圧迫している現状は、技術革新の光と影を象徴しているようです。私たちが自由に、そして安価にデータを持ち運べた「黄金時代」は、今回の値上げを境に幕を閉じてしまうのかもしれません。後悔したくないのであれば、文字通り「4月が来る前に」動く必要がありそうです。