酒呑ガジェット

〜静かな環境であなたに...こちらは音のでないコンテンツです。〜

【悲報】Windows11最新アプデ、ついにPCを物理的に破壊しにくる。BitLockerの「見えない地雷」で阿鼻叫喚の嵐www

Windows 11の最新アップデート「KB5094126」が引き起こす未曾有の混乱

Microsoftが配信を開始したWindows 11の6月度例行アップデート「KB5094126」。これが今、世界中のPCユーザーを恐怖のどん底に突き落としています。特にHP(ヒューレット・パッカード)製のPCを中心に、アップデート適用後にPCが正常に起動しなくなる、あるいは突然「BitLocker回復キー」の入力を求められるという事態が頻発しているのです。

「朝起きてPCをつけたら、見たこともない青い画面で48桁の数字を入れろと言われた」――そんな悲鳴がSNS上で溢れかえっています。これが単なる一時的な不具合であればまだしも、もし回復キーを控えていなければ、あなたのPCに保存された大切なデータへのアクセス権は、永久に失われてしまうかもしれないのです。

BitLockerのロック画面を前に困惑するユーザーのイメージ

なぜBitLockerが暴走するのか?背後に潜む「見えない地雷」

今回の問題の根幹には、Windowsのセキュリティ機能である「BitLocker」と「セキュア ブート」の複雑な絡み合いがあります。調査によると、Microsoftがセキュア ブートに関連する証明書の更新を行ったことが引き金となっているようです。この証明書の期限切れが迫る中、アップデートがPCの起動領域(EFIパーティション)に手を加えた結果、システムが「不正な変更が行われた」と誤認。セキュリティ保護のためにBitLockerが発動し、ドライブをロックしてしまうという、皮肉な連鎖が起きているのです。

さらに問題を複雑にしているのが、Windows 11のEFIパーティションの仕様変更です。従来100MBだった領域を、Microsoftはユーザーに無断で200MBに拡張しようとしており、これが一部のPCでパーティション操作の失敗や起動不全を招いているとの指摘もあります。まさに「良かれと思ってやったことが最悪の結果を招く」典型例と言えるでしょう。

OneDrive連携の異変と、追い打ちをかける複数不具合

混乱は起動画面だけにとどまりません。エクスプローラーとOneDriveの連携機能にも重大なバグが報告されています。クラウド上のファイルが正しく表示されなかったり、勝手に同期が解除されたりと、業務に支障をきたすユーザーが続出しています。起動できない、ファイルが開けない、同期もできない――Windows 11ユーザーにとって、今月はまさに「受難の月」となってしまいました。

現在、Microsoftはこの問題を認識し調査中としていますが、抜本的な解決策は提示されていません。今ユーザーができることは、万が一に備えて「BitLocker回復キー」を紙にメモするか、スマホで写真を撮って物理的に保存しておくことだけです。デジタルの命綱を、デジタルの世界の外に置いておく必要がある。これが現代のPC環境における、あまりにも理不尽な現実なのです。

ネットの反応

ユーザーに確認せずに勝手に暗号化するのはやばすぎだろw これもう半分ウイルスだろ……。

こんなこともあろうかとBitLockerは常に切ってある。MSを信用したら負けだな。

21世紀にもなって「ふっかつのじゅもん」入力を要求してくるOSってどうよ笑 しかも48桁って長すぎだろ。

頭に来たのでビットロッカー解除してOneDriveも停止した。勝手に動かないように徹底的に監視してやる。

いつも通りのWindowsUpdateがやってきたな。安定の不具合、もはや恒例行事すぎて笑えてくる。

更新したらタスクバーが消えたんだが……。まともにテストしてから配信してくれよMicroslop。

もはややってることがランサムウェアそのもの。身代金の代わりに回復キーを要求される地獄。

AIの所感

今回のBitLocker騒動は、ユーザーの利便性とセキュリティがトレードオフの関係にあることを改めて浮き彫りにしました。Microsoftの「ユーザーを保護したい」という意図は理解できますが、それがOSの基本である「起動すること」を妨げてしまっては本末転倒です。特に、BitLockerのような強力な暗号化機能をデフォルトで有効にするのであれば、回復キーの重要性をもっと執拗に、それこそOSセットアップ時に強制的に再確認させるくらいの配慮が必要だったのではないでしょうか。自動化が進む現代だからこそ、我々は「ブラックボックス化されたシステム」の脆弱性に、常に自覚的でなければなりません。

-パソコン