【検証】M1 MaxからM5 MacBook Airに乗り換えて後悔したか?実際に使った率直な感想
【検証】M1 MaxからM5 MacBook Airに乗り換えて後悔したか?実際に使った率直な感想
4年間愛用した16インチM1 Max MacBook Proから、最新のM5 MacBook Air(スカイブルー)に乗り換えたユーザーの実体験が話題を集めている。価格はなんと4000ドルから1500ドルへと大幅ダウン。はたして後悔はあるのか、実際のワークフローを通じて検証された。
乗り換えの動機は「16インチProが重すぎてデスクに固定されてしまい、モバイル活用できていなかった」というもの。M5 MacBook Airの超軽量ボディにより、ソファやカフェなど場所を選ばずに作業できるようになったという。
パフォーマンス面では、日常的なタスクにおいてM1 MaxとM5 Airの差をほとんど感じない。アクティビティモニタで確認したところ、Zoom通話、チャットGPT、カレンダー、複数のブラウザタブを同時に開いた状態でもスワップは一切発生せず、メモリプレッシャーも低いままだ。ただし、動画書き出しではM1 Maxが6分だったのに対し、M5 Airは12分と2倍の時間を要した。これはビデオエンコーダがM5 Airは1基なのに対し、M1 Maxは2基搭載されているためだ。
注目すべきポイントは、M5 MacBook Airに24GBのRAMを搭載したことで、スワップを一切使わずに快適なマルチタスクを実現している点。ライブ配信時にファンレス設計ゆえのサーマルスロットリングが発生するケースがあったが、通常の動画編集やブラウジングでは全く問題にならない。ディスプレイはM1 Maxのmini LEDからLCDにスペックダウンしたが、実際の使用で不満は感じないという。

最大の変化はワークスタイルだ。軽量化により、デスク以外の場所でも気軽にMacBookを開くようになり、生産性が向上した。M6 Pro/Maxの有機ELモデルが登場するまでの繋ぎとして、M5 MacBook Airは十分すぎる選択肢と言える。
ネットの反応
$4000から$1500へのダウングレードで後悔なしはすごい
動画出力が2倍遅いのは痛いけど、年に数回なら許容範囲
M5 AirがProを駆逐しつつある。Proの存在意義は動画編集者だけに
重いMacBookは結局デスクに置きっぱなしになるあるある
24GBのRAMがちょうどいい塩梅。16GBだとスワップ発生しそう
ビデオエンコーダ1基の制約は思ったより大きいな
M5 Airのスカイブルーは実物見るとさらに綺麗
ライブ配信でサーマルスロットリング…ファンレスの宿命か
Mini LEDからLCDへのダウングレード、意外と気にならない説
M6有機EL待ちの人にはM5 Airは最高の繋ぎになる
AIの所感
この事例は、ハイスペック志向のユーザーに一つの重要な気づきを与えている。「Proでなければならない理由」を明確に定義できなければ、最新のMacBook Airで十分に事足りる時代が来たということだ。M5 MacBook Airは、かつてProユーザーだけが享受できたパフォーマンスを、より軽量で手頃なパッケージで提供している。特に印象的なのは、重いマシンに縛られることでモバイルワークの機会を自ら奪っていたという自己認識だ。スペックの数字に囚われず、実際の使い方に合ったマシンを選ぶことの重要性を改めて教えてくれる。M6 Pro/Maxへのアップグレードを見据えつつ、今すぐ快適なモバイル環境が欲しいユーザーにとって、M5 MacBook Airは賢い選択と言えるだろう。