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【朗報】Appleが7製品を電撃投入!599ドルMacBook Neo、M5 Proチップ革命、Studio Display XDR…MacBook Air終わった

【朗報】Appleが7製品を電撃投入!599ドルMacBook Neo、M5 Proチップ革命、Studio Display XDR…MacBook Air終わった

Appleが3日間にわたって7製品を発表する異例のプロダクトラッシュを敢行した。599ドル(学生は499ドル)のエントリーMacBook Neoからチップレット設計に移行したM5 Pro/Max、27インチmini-LEDのStudio Display XDRまで、製品ラインナップが大きく塗り替えられた。これにより既存のMacBook Airのポジショニングが大きく揺らぐことになりそうだ。

最大の話題は599ドル(約9万円)で登場したMacBook Neoだ。ハイエンド志向が強まっていたAppleが低価格帯に本格参入したことで、教育市場やエントリーユーザーから大きな注目を集めている。搭載チップはiPhone 17と同じA18 Pro。シングルコア性能はMシリーズ最強クラスに匹敵し、マルチコア性能はオリジナルM1に迫る。GPUに関してもM1/M2を上回るケースが多く、特にレイトレーシング対応の最新ゲームでは明確なアドバンテージを持つ。ただしRAMは8GB固定で、これはiPhoneから流用したチップの構造上の制限によるもので、ストレージはベース256GBと最低限だ。

価格を抑えるための妥協も目立つ。Touch IDはベースモデル非搭載で、100ドル追加で指紋認証と512GBストレージが追加可能。Force Touchトラックパッドは廃止され、従来型の物理クリック式に。バッテリーは36.5WhとMacBook Airの53.8Whより大幅に小さく、駆動時間ではAirに及ばない。スピーカーは側面発射型にダウングレード、MagSafe非対応、USB-Cポートは2基(うち1基はUSB 2.0)、キーボードバックライトも非搭載。ディスプレイはP3色域とTrue Toneに対応しないが、解像度と輝度は現行MacBook Airに準じている。とはいえ599ドルという価格を考えれば十分にバランスの取れた構成であり、これまでM1 MacBook Air(Walmartで599ドルで販売されていた)を購入していた層の自然な後継機となる。

一方、プロ向けMacBook Proは大幅な値上げとアーキテクチャの刷新という二つの大きな変化があった。M5 Pro搭載モデルは前世代比200ドル高、M5 Max搭載モデルは400ドル高となった。ただしベースストレージがProは512GBから1TBに、Maxは1TBから2TBに倍増されており、実質的な値上げというよりは構成見直しによる価格上昇と言える。DRAMメモリ価格の高騰が背景にあり、Appleは8GBや16GBのメモリを搭載した入門構成を廃止した形だ。

Appleの最新MacBook Neo、MacBook Pro、Studio Display XDRが並ぶ現代的なデスク環境での製品群の様子

M5 Pro/Maxチップのアーキテクチャ変更はAppleにとって過去最大級の設計変更となる。従来のM1〜M4では各製品グレードごとに完全に異なるモノリシックダイを設計していたが、M5 Pro/MaxではTSMCのSoIC-mh(System on Integrated Chips with Molding Horizontal)技術を採用し、初のチップレット設計に移行した。CPUタイルとGPUタイルを別々のダイとして製造し、高密度インターコネクトで結合する方式だ。CPUタイルはM5 ProとM5 Maxで完全に共通化されており、18コアCPU(12のパフォーマンスコア+6のスーパーコア)と16コアNeural Engineを搭載。M5 Proは最大20コアGPU(メモリ帯域幅307GB/s)、M5 Maxは最大40コアGPU(同614GB/s)という構成になる。

新しいコア構成も話題だ。従来の「Pコア+Eコア」構成から、M5 Pro/Maxでは「スーパーコア+パフォーマンスコア」に再編された。スーパーコアは4.61GHzで動作する10幅同時実行の最上位コア。パフォーマンスコアは4.38GHzで7幅同時実行のミッドレンジコアで、スーパーコアの約70%の性能をより低消費電力で実現する。このミッドレンジコアは従来のEコアのデュアル動作モードを継承し、低優先度タスクでは低電力状態に落ちつつ、高優先度タスクでは即座に本来の性能を発揮する仕組みだ。AMDがZen 2でチップレット設計を実用化して以来、Appleもついにこのアプローチを採用したことは、今後のM5 Ultraや将来のプロセッサへの拡張性を示唆している。

ディスプレイ関連では、Studio Displayが4年ぶりにマイナーアップデートされたが、パネル自体は従来と同じ60Hz・シングルゾーンバックライトのまま。新しいWebカメラとThunderbolt 5パススルーに対応した程度で、1600ドルの価格に見合う進化とは言いがたい。一方でPro Display XDRは販売終了となり、後継として3300ドルのStudio Display XDRが登場した。27インチ、2000のmini-LED調光ゾーン、1000ニトSDR/2000ニトHDR、120Hzアダプティブシンク対応と、Pro Display XDRの後継にふさわしいスペックだが、32インチから27インチへのダウンサイジングをどう評価するかはユーザー次第だ。

iPhone 17eは、前世代で批判を浴びたMagSafe非対応と128GBベースストレージを改善。MagSafe対応、256GBベースストレージ、Ceramic Shield 2を追加し、実用的なエントリーモデルに進化した。60Hzディスプレイはそのままだが、800ニト(ピーク1200ニト)の有機ELは十分に美しい。

iPad AirもM4チップを搭載してアップデートされたが、12GBメモリを搭載した以外は従来と大きな変化なく、60Hz LCD・シングルゾーンバックライト・Face ID非対応が継続。Touch IDセンサーは旧式のままで、Magic KeyboardもPro用より320ドルとわずか30ドルしか安くなく、非バックライト・非ハプティックという割に合わなさが目立つ。iPad ProのTandem OLEDの美しさを知ってしまうと、Airの立ち位置はますます厳しくなっている。

ネットの反応

MacBook Neo 599ドルはヤバい。学生なら499ドルって実質M1 MacBook Airの後継じゃん

8GBメモリ固定は2026年どうなんだ…でも値段考えたら仕方ないか

M5 Proがチップレットになったの地味に凄い。これでUltraが作りやすくなる

MacBook Pro 200〜400ドル値上げはきついわ。でもストレージ倍になったのは評価

iPad Airはもはや全くおすすめできない。普通のiPadかProの二択でいい

Studio Displayまだ60Hzなの?何年前のパネル使い回してんだよ

Studio Display XDR 3300ドルはアリ。Pro Display XDRより現実的

iPhone 17e、MagSafe来たのはデカい。これで実用的になった

MacBook Air M5が1100ドルに値上げってネオの方がコスパ良くね?

スーパーコアってネーミングがもう厨二病で笑う

Pro Display XDRが死んだか…あのスタンド含めて名機だったのに

MacBook Neo、Force Touch無くしたの正解だわ。あれ要らん

SoICってAMDの3D V-Cacheみたいなやつ?Appleもチップレット来たか

AIの所感

今回のAppleのプロダクトラッシュで最も注目すべきは、M5 Pro/Maxのチップレット設計への移行とMacBook Neoの投入という二つの戦略的転換点だ。チップレット化は歩留まり改善とコスト削減に直結するだけでなく、今後のM5 Ultraやさらなるスケーラビリティへの布石となる。AMDがZen 2でチップレットを採用してから6年、Appleもついにこのアプローチに本格参入したことは、PC半導体業界の大きな潮流と言える。一方MacBook Neoは、599ドルという価格でMacエコシステムへの入り口を大幅に広げる一方、8GBメモリ固定やForce Touch廃止など明確な制限を設けることでMacBook Airとの差別化を図っている。しかしMacBook Air M5が1100ドルに値上げされたことで、NeoとAirの間に500ドルもの価格差が生まれ、Airの存在意義が問われる結果となった。Appleが今後どのように製品ラインナップを整理していくのか、M6世代の動向から目が離せない。

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