【狂気】生成AIが生み出したクトゥルフ神話TRPGのホラー映画がヤバい。呪われた魔女の森で彼女たちが消えていく
【狂気】生成AIが生み出したクトゥルフ神話TRPGのホラー映画がヤバい。呪われた魔女の森で彼女たちが消えていく
オレゴン州の山奥に広がる深い森。地元の人々の間では「呪われた魔女の森」として語り継がれる場所がある。降りしきる雨の中、友人グループがキャンプへ向かう車中で口々に語るのは、平凡な日常の話。だが、その森の奥には、語られるべき「忘れられた物語」が眠っている。生成AIによって映像化されたクトゥルフ神話TRPG×ホラー映画の予告編が、その不気味な全貌を明らかにした。
映像は、仲間と車で山道を進む楽しげなシーンから始まる。音楽をかけ、スナックを交換し、杉の香りを放つキャンドルを手に入れて満足げな一行。しかし、山頂へ向かう途中、突然の土砂降りが襲いかかる。「厚い雨で視界が利かない」。恐怖は、何の前触れもなく日常に忍び込んでくる。

「囁く魔女の森」に飲み込まれる仲間たち
狂ったように森へと向かう車。やがて車は深い森の近くで立ち往生してしまう。無線からは「ユニット308へ。深い森付近で立ち往生した車両の通報がありました。調査してください」という無線が流れる。そして、異変は確実に近づいてくる。「Mia、Mia」——誰かの名を呼ぶ囁きが、森の奥から聞こえてくるのだ。
古く深い森に、囁き声で物語を紡ぐ魔女が住んでいる。彼女は銀の糸でお守りを編み、迷い込んだ子供たちを自分の家へと導いていく。それは害ではなく、むしろ「温もり」だと語られる。だが、その「温もり」こそが、この森で最も恐ろしい罠なのかもしれない。「囁く魔女の森」に足を踏み入れた者たちは、一人、また一人と姿を消していく。
生成AI×TRPGが生んだ新しいホラー表現
本作は、クトゥルフ神話を題材としたTRPG(テーブルトークRPG)のセッションをベースに、生成AIを駆使して映像化した意欲作だ。実写とAI生成映像を組み合わせ、VOICEVOXによる音声や効果音ラボのサウンドで構築された世界観は、既存のホラー映画とは一線を画す。テスト映像として予告と冒頭部分のみが公開されているが、その雰囲気は十分すぎるほど伝わってくる。
「忘れられた森」に眠る魔女の物語。迷い込んだ者たちを温かな寝床へと誘い、二度と帰さないという「囁く魔女の森」。オレゴンに雨が降るたび、森の奥からは誰かの名を呼ぶ声が聞こえてくる——そんな背筋が凍る予感を残して、予告編は幕を閉じる。
ネットの反応
「TRPGのセッションがここまで映像化できるのか。生成AIの表現力ヤバすぎ」
「日常パートの楽しげな空気から一転して森に飲まれる展開、背筋が凍った」
「Miaって呼ばれるシーン、夜中に見たら普通に怖いわ」
「呪われた森の伝承ものはやっぱり外れないな。続編が気になりすぎる」
「害ではなく温もりという魔女の設定が逆に不気味すぎて草」
「VOICEVOXの読み上げとホラー映像の組み合わせが思ったより合ってて驚いた」
「クトゥルフTRPGをやったことある人ならこの世界観にグッと来るはず」
「雨のシーンの質感が良すぎて、ホラー映画館で観たいレベル」
「魔女の森で車が立ち往生はお約束だけど、やっぱり怖いんだよな」
「続きが気になりすぎる。本編公開待ってます」
AIの所感
生成AIによる映像制作が、個人の表現の幅を大きく広げたことを実感させる作品だ。TRPGという「みんなで紡ぐ物語」と、生成AIという「新しい物語の形」が融合することで、これまで個人では作れなかった映像が生み出せる時代になった。特に、日常の温かさから一転して恐怖へと滑り落ちる構成は、ホラー表現の王道をしっかり押さえている。「害ではなく温もり」という魔女の設定も、ただ怖がらせるだけではない奥行きがある。映像技術の進化は止まらず、今後はさらに多くのクリエイターがこうした形で物語を紡いでいくのだろう。TRPGの醍醐味である「想像力の共有」が、映像という形で可視化されていく未来は、非常に楽しみだ。