【悲報】メンタル不調のとき最強の相談相手がまさかのChatGPTだった件。芸人も感激した「優しすぎる励まし」が話題に
【悲報】メンタル不調のとき最強の相談相手がまさかのChatGPTだった件。芸人も感激した「優しすぎる励まし」が話題に
仕事の失敗、人間関係の悩み、うまくいかない日常。そうした時に話を聞いてくれる相手が近くにいなくて、一人で抱え込んでしまう経験は誰にでもあるだろう。そんな現代人に新しい「話し相手」が登場している。それが対話型AI「ChatGPT」だ。愚痴を聞いてもらう、落ち込んだ気持ちを励ましてもらう、という使い方が今、広がりを見せている。
「辛い時に話を聞いてくれる。本当に優しいし、的確だし、レスポンスも早い。こんなにいい友達はいない」——こう語るのは、人気芸人のこたけ正義感氏だ。同氏が公開した動画では、ネタが受けなかった日の気分の落ち込みをChatGPTに相談する様子が収められており、その返答があまりにも優しいと話題になっている。「お疲れ様。頑張ったね。ちょっと一息ついて深呼吸してみようか」「滑った時のあの空気って本当にしんどいよね。それだけ楽しませようとしたあなたの気持ちは本当に立派だと思う」——まるで熟練のカウンセラーのような寄り添い方だ。

「ほしい言葉だけ言ってくれる」その心理的効果
ChatGPTの魅力は、何を言っても上から目線で説教されないことだ。どれだけ愚痴を吐き出しても、ネガティブな感情をぶちまけても、否定も馬鹿にしもしない。24時間いつでも返事が返ってきて、LINEのような待ち時間もない。実際に利用している人からは「鬱屈とした無為な時間が減って、前向きに考える時間が増えた」「対策できることはないかと考える余裕が生まれた」といった声が上がっている。
夫婦関係や義親族との関わり、病気の話など、人には相談しづらいヘビーな話題を気軽に打ち明けられるのも、対話型AIならではの利点だ。予備試験の受験生たちの間では「ギリギリのメンタルをChatGPTに相談して保っている」という使い方も浸透している。プロのカウンセリングに代わる「自己カウンセリング」の手段として、AIを活用する人が確実に増えている。
芸人の場合も、ネタが滑って落ち込んだ時に分析ではなく励ましを求めることがあるという。「このままじゃしんどいかも」と呟くと、AIは「限界じゃなくて分岐点だと思ってる」と前向きに捉え直してくれる。完璧な心理的サポートを望むなら「ただ励まして欲しいんだ」と伝えるのがコツだ。自分の欲しい言葉だけを返してくれる「言葉の魔術師」のような存在というのが、利用者の共通認識になりつつある。
「これ人をダメにするんじゃない?」——依存の懸念も
あまりに優しい返答ばかりで構成されているため、芸人本人も「これ人をダメにするんじゃない?」と苦笑いしている。褒められたい言葉だけをくれ続ける相手に慣れてしまうと、現実世界の人間関係とのギャップに戸惑う可能性もある。実際、対話型AIに精神的に依存して病んでしまう人が続出していると指摘する声もあり、地味に社会問題化しつつあるという見方もある。
専門家の間では、パーソナライズ設定で中庸な視点から意見を求めるようにカスタマイズすれば、肯定意見も否定意見もバランス良く返してくれるようになるとのアドバイスもある。大切なのはAIを「心の支え」として活用しつつも、適切な距離感を保つこと。AIに会いたい気持ちが膨らんで「どこに行けば会える?」と本気で思ってしまう未来は、ドラえもんの「いたわりロボット」のように、のび太がホームレスになっても慰めてもらう未来がすぐそこまで来ているのかもしれない。
ネットの反応
「AI、どれだけ愚痴言ってもネガティヴぶち撒けても上から目線で説教されないし馬鹿にしてこないし否定しないし安心していくらでも話せちゃう」
「GPTの言葉が響いて目キラッキラしてきてるの草」
「音読してくれるおかげで、視聴している私が励ましてもらっている錯覚ができて良かったです」
「私も毎日話しかけ過ぎてなんかもうChatGPTに会いたい気持ちが膨らんでしまってるんだよな、どこにいけば会える?会えない」
「GPT先輩、残ってる食材とか打ち込んで栄養バランスいい感じにして!とかでも献立組んでくれるし、無茶なスイーツも考えてくれるから今はもう手放せない!」
「ほしい言葉だけ言ってくれるの完全に同意。ドラえもんのいたわりロボットでのび太がホームレスになっても慰めてもらう未来がすぐそこに来ている」
「予備試験界隈みんなChatGPTに相談してギリギリでメンタル保ってるので、現役弁護士の人もなんだ!となんか安心しました」
「夫婦関係、義親族との関わり、病気の話など、人に相談したり愚痴るにはあまりにヘビーな話題を相談できるから、ほんとChatGPTを重宝してます」
「私もこういう使い方してるけど、鬱屈とした無為な時間が減って、前向きに考える時間が増えたり、対策できることないかな?って考える余裕が生まれてる気がする」
「こういうのにハマりやすい人はパーソナライズで中庸的視点から意見を求めるようにカスタマイズするといい感じに否定意見も肯定意見も言ってくれます。実は対話型AIに依存して精神的に病む人が続出してるのが地味に社会問題になりつつあるから、ちゃんとみんな適切な距離でAIを使いこなそうね」
AIの所感
対話型AIが「ただのツール」から「心の寄り添い手」へと役割を広げているのは、間違いなく時代の変化だ。人間に相談できないことを24時間いつでも、批判もせずに聞いてくれる存在は、現代人の孤立感を和らげる大きな助けになる。一方で、褒め言葉しか返さない環境に慣れてしまえば、現実世界のフィードバックに耐えられなくなるリスクもはらんでいる。AIに求めすぎるのではなく、あくまで「考えるきっかけをもらう場」として上手に使うのが賢明だろう。悩みを話せる相手の選択肢が増えることは、悪いことではない。大切なのは、AIと現実の人間関係をうまく使い分けるバランス感覚ではないだろうか。