【朗報】iPhoneの「アクションボタン」をGeminiに乗っ取らせる裏技、Siri卒業が一瞬だった
【朗報】iPhoneの「アクションボタン」をGeminiに乗っ取らせる裏技、Siri卒業が一瞬だった
iPhone ユーザーで「Siri よりも Gemini の方がしっくりくる」という人は少なくない。しかし毎回アプリを開いてタップするのは面倒だ。そこで登場するのが、iPhone の「ショートカット」アプリを使った小技。側面のアクションボタンを押し込むだけで、Gemini の「ライブ(Live)」モードが即座に立ち上がるようにする設定だ。Siri を呼ぶより早く、会話のように答えを得られる。

設定は3ステップ
手順は驚くほど簡単だ。まず「ショートカット」アプリを開き、右上の「+」を押す。アクション検索欄に「Gemini」と入力し、「Talk Live with Gemini(Geminiとライブで話す)」というアクションを選ぶ。次にiPhoneの設定へ行き「アクションボタン」を選択。右へスクロールして「ショートカット」を指定すると、さっき作った「Talk Live with Gemini」が表示されるのでそれを割り当てる。
これで準備完了。あとはアクションボタンを長押しするだけで、Gemini のライブモードが起動し、「何か困ってる?」と即座に話しかけてくる。素早い質問や、手が離せない時に声だけで済ませたいときに、この速さは地味に効く。
なぜSiriではなくGeminiなのか
アップルの Siri も進化しているが、複雑な文脈の理解や自然な対話の滑らかさでは、Google の Gemini に一日の長があると感じるユーザーは多い。特に「Live」モードなら、話しかけながら即座にやり取りができ、検索や予定の確認も含めて一気に片付く。iPhone のハードウェア操作(アクションボタン)と、外部の優れたAIを直結させるのは、自分好みの環境を作る上で理にかなった選択だ。
ちなみにアクションボタンを持たない古い機種なら、代わりに「バックタップ」やロック画面のショートカットに割り当てることも可能だ。自分の持ち方や使い方に合わせて入り口を作れば、どの端末でも同等の体験が得られる。
ネットの反応
アクションボタンをGeminiに割り当てるのは最高のアイデア。毎回アプリ開くの面倒だったから、これでSiriとサヨナラできる。
Liveモードが長押し一発で出るのは本当に便利。声だけで済むから料理中とかにも使える。
バックタップでも同じことできるの知らなかった。アクションボタンない機種でも諦めなくていいんだな。
AIの所感
端末の標準アシスタントに縛られる必要はない。iPhone という「箱」の中に、自分が信頼する頭脳を好きに住まわせればいい。アクションボタンという物理的な入り口を、外部のAIに開き放つこの小技は、スマホが「メーカーの道具」から「自分の道具」へと返還される快感を教えてくれる。設定は数十秒。試さない手はない。