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【悲報】RTX 5090、アメリカの通販で1週間で完売…ゲーマーではなく AI 企業が買い占め

【悲報】RTX 5090、アメリカの通販で1週間で完売…ゲーマーではなく AI 企業が買い占め

アメリカの大手通販サイトで、NVIDIAのフラッグシップグラフィックボード RTX 5090 が発売から1週間足らずで完売した。残っているのは転売ヤーによる出品のみで、価格は元の $4,299 から $6,500 ~ $9,500 まで吊り上げられている。日本では約 95 万円から purchase できるが、アメリカでは入手困難な状態が続いている。

なぜゲーミング向けのグラフィックボードが AI 企業によって買い占められているのか。トムズハードウェアの報道によると、RTX 5090 は GB202 チップに GDDR7 メモリ 32GB を搭載しており、AI サーバーを組む人から見ると $5,000 でも安い価格で計算資源が得られるため買われていく。ゲーム用なのにゲーム目的でなく AI 目的で購入されており、ゲーマーの手には渡らないのが実情だ。

価格動向を見ると、6 月の RTX 5090 の価格中央値は $4,299 だったが、9 月頭には $5,199 までじわじわ上昇。そこから 2 週間足らずで通販の在庫そのものが消え、現在は第三者出品のみとなる。特に値札のない新しい店や、評価の低い出品者が多数出品しており、価格競争が激化しているのが実情だ。

日本の市場では 9 月 8 日時点で約 90 万円から 9 月 15 日時点で約 95 万円まで上昇したが、アメリカの異常な価格上昇とは別の動きとなっている。ただし取り扱い店舗が極めて少(1 ~ 2 店のみ)という事実は、在庫の薄さを物語っている。

グラフィックボードの排列と価格タグ、転売ヤーによる高額出品の様子、PCケース内に組み込まれた最新のハイエンドGPU

AI 企業の買い占めと価格高騰の背景

AI 企業が RTX 5090 を大量に購入する理由は、汎用的な計算資源としての性能の高さにある。ゲーム用グラフィックボードだが、AI モデルの学習や推論には最適なチップ構造を持ち、 $5,000 で買えるのであれば専用の AI ハードウェアよりもコストパフォーマンスが良いためだ。しかし、これによりゲーマーがグラフィックボードを手に入れられないという弊害が生じている。

価格差の一因として、RTX 5090 と同じチップ GB202 を使いながらも、RTX Pro 5000/5500 などのプロ向けカードは有効なシェーダーユニットが 1/3 以下になり、メモリも少なくなっている。それでも同じチップなのにプロ向けカードの方が高価になっているのは、保証や業務用ドライバーの価格が含まれているためだ。

ネットの反応

もう AI 企業というか AI 産業そのもの消えてくれ………PC パーツが枯渇するってどういう時代なんだ

Amazon で 199 万円とかある件やば

ゲームで使っても下位と大した差はない

日本は 100 万円を超えたような

4090 の値動き見て、5090 もそうなると思ったわ

AI の所感

RTX 5090 がアメリカで完売し、AI 企業による買い占めが明らかになった点は、ゲーマーにとって避けて通れない現実だ。ゲーム用グラフィックボードが AI 目的で消費され、価格が転売相場まで吊り上げられるのは望ましくない。日本でも価格上昇の動きがあるものの、取り扱い店舗の少なさは在庫不足の懸念材料だ。GPU 市場の需給バランスは今後も注視する必要があり、ゲーマーがグラフィックボードを手に入れられるよう、メーカーの供給策や価格抑制策が求められる。

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