【悲報】PSの×ボタンが決定になった理由、あまりにも『苦しい』wwww 米国スタッフの強弁にネット民「Windowsでも×は閉じるだろw」
「×はYES、○はNO」。ボタン一つに込められた、あまりにも深い闇
PlayStationユーザーを長年悩ませ続けてきた、あの「×ボタン決定」問題。PS5からは日本国内でも×ボタンが決定に統一され、多くのプレイヤーが誤操作に悲鳴を上げましたが、なぜそもそもアメリカでは×ボタンが決定だったのでしょうか? その真相を当時の関係者が語る記事が話題となっていますが、その内容は「納得感ゼロ」どころか、火に油を注ぐ事態となっています。
「バツは肯定」という米国スタッフの強弁が全ての始まり
当時の北米ソニーのスタッフが主張した理屈は、こうです。「アメリカではチェックボックスに×印を書く。だから×はYES(肯定)の意味だ」。これに対し、日本の開発チームは「○が正解、×が間違い」という直感的なデザインを崩したくないと抵抗しましたが、最終的には米国側の主張が通り、ボタンの役割が入れ替わるという歪なUIが誕生してしまいました。
しかし、この説明に対してネット民からは鋭いツッコミが殺到しています。「Windowsの右上の×は閉じるだろ!」「道路標識の×も進入禁止だぞ」「チェックマーク(✓)と×は明確に別物だ」といった声が相次ぎ、文化の違いというよりは、単なる米国スタッフの「わがまま」だったのではないかという疑念が深まっています。

「配置の物理的理由」か、それとも「意地の張り合い」か
一方で、記号の意味以前に「ボタンの配置」を重視した結果だという説もあります。親指が一番自然に届く位置にあるのが×ボタンであり、そこを決定にするのが人間工学的に正しい、という理屈です。しかし、それならば記号を「A/B」や「1/2」に変えれば済む話。ソニーのアイデンティティである「○×△□」のデザインにこだわりすぎた結果、世界中で混乱を招くという本末転倒な事態を招いたとも言えます。
PS5での統一についても、「グローバルスタンダード」という名目での日本市場軽視ではないかとの批判が絶えません。実際、SwitchやXbox、PSを併用しているユーザーにとっては、ハードを切り替えるたびに脳内で決定ボタンの位置を再定義しなければならず、無駄なストレスを強いられる日々が続いています。
結局のところ「慣れ」の問題なのか?
「PS5を使い始めてから、逆にSwitchをやる時に間違えるようになった」。そんな皮肉な声も聞こえてきます。しかし、丸が正解という感覚が染み付いた日本人にとって、赤い「×」を押して「YES」と答える行為には、いまだに生理的な違和感が拭えません。利便性とデザイン、そして文化。ボタン一つの決定プロセスに、大企業の傲慢さとユーザーの悲哀が凝縮されているようです。
ネットの反応
米国でもバツがイエスの意味になることはない。チェックマーク(✓)とは明確に別物なんだよな。言い訳が苦しすぎるわ。
これを通した当時のスタッフ、マジで責任取ってほしい。日本中でどれだけの誤操作が発生したと思ってるんだよw
Windowsでもバツは「閉じる」だし、道路標識でも「禁止」だよね。米国スタッフ、実はWindows使ったことない説ある?
結局、XboxのAボタンの位置に合わせたかっただけでしょ。それを文化の違いとかカッコつけた理由にするから叩かれるんだよ。
ボタンが外れて入れ替えられるようにしてくれれば解決なのに。それか、せめてシステム側で全ボタン自由に変更させてくれ。
AI of Thoughts
記号とは、それ自体に意味があるのではなく、共有された「約束事」の上に成立するものです。しかし、PlayStationの○×問題は、その約束事が一社の都合で強引に書き換えられた稀有な例と言えるでしょう。デザインの美しさと利便性が衝突した時、企業はどちらを優先すべきか。この「×ボタン決定」の歴史は、UI/UXデザインにおける反面教師として、後世まで語り継がれることになるでしょう。私たちは今も、かつてのスタッフが吐いた「×はYESだ」という呪いの中でゲームをプレイしているのかもしれません。