【悲報】MacBook Ultra、価格30万円超えの衝撃。タッチ対応・Dynamic Island搭載で過去最大の進化か
【悲報】MacBook Ultra、価格30万円超えの衝撃。タッチ対応・Dynamic Island搭載で過去最大の進化か
Appleが次期MacBook Proの大幅リニューアルモデルとして準備を進めているとされる「MacBook Ultra」のリーク情報が、macOS 27ベータ版の解析から次々と浮かび上がっている。コードネームすらもリークに含まれており、同社が約5年ぶりにMacBook Proのデザインを根本から見直す可能性が極めて高い。現行のM5 MacBook Proがすでに市場に出て間もないタイミングでのこの噂は、Apple製品を追うユーザーを悩ませる材料となっている。
macOS 27ベータから見つかった最大の手がかりは、ネイティブタッチサポートの存在だ。これまでmacOSはタッチ操作を前提としていなかったが、ベータ版ではSidecar経由でiPadを外部モニタとして使用した際のタッチ操作が可能になっている。Safariでのプルダウンによるページ更新、Podcastアプリでのタップ時のリキッドグラスエフェクトなど、タッチスクリーン端末でないと意味をなさないUI要素が多数確認されており、AppleがMacBookにタッチスクリーンを搭載する計画があることを強く示唆している。
しかし、このタッチ機能はあくまで「おまけ」的な位置づけになる可能性が高い。WindowsノートPCのようにタッチファーストのデバイスとして売り出すのではなく、既存のiOSアプリをMac上で快適に操作するための補助機能として提供される見込みだ。特に、マウス操作では違和感のあるタッチファーストのiOSアプリを、実際のタッチ操作で使えるようになるのは実用的なメリットと言える。
より注目すべきはディスプレイの進化だ。MacBook Ultraには、M4 iPad Proで採用されたタンデムOLEDパネルが搭載されると見られている。2枚のOLEDパネルを重ねることで輝度を大幅に向上させるこの技術により、現在のminiLED搭載MacBook Proの1600ニットを超え、新型Studio Display XDRと同等の2000ニットのピーク輝度を実現する可能性がある。サプライヤーであるSamsung Displayの歩留まりが95%を超えたことで、量産準備が整ったことも追い風だ。
ノッチの廃止も待望の変更点となる。iPhoneでおなじみのDynamic IslandがMacBook Ultraにも採用されるとのリークがあり、macOS 27ベータでSiriを起動した際にDynamic Island風のUIが表示される挙動がその根拠とされている。デザイン面ではボディの薄型化・軽量化も進む見込みで、特に16インチモデルの携帯性が大幅に向上すると期待されている。
内部仕様としてはM6 ProおよびM6 Maxチップへの刷新に加え、iPad Proシリーズと同様のセルラー接続オプションが初めてMacBook Proに搭載される可能性が高い。iPhoneからのテザリングに頼らず、端末単独でモバイルネットワークに接続できるようになることは、外出先での使用頻度の高いユーザーにとって大きなアドバンテージとなる。

気になる価格だが、こちらはかなり厳しい見通しだ。現行のM5 Pro MacBook Proがすでに2,200ドル(約35万円)からと、先代から200ドル値上がりしている。MacBook Ultraはリデザインモデルとしてさらに200〜300ドルの上乗せが見込まれていたが、Tim Cook自身がWall Street Journalのインタビューで「Appleはメモリとストレージのコスト上昇をこれ以上吸収できない」と発言したことで、さらなる価格上昇が確実視されている。業界アナリストは、MacBook Ultraの実売価格が3,000ドル(約48万円)を超える可能性があると予測。理想的な構成(64GB RAM、2TBストレージ)を選べば、5,000ドル(約80万円)に達する可能性も指摘されている。
この価格帯になると、現行のM5 Pro MacBook Proを今すぐ購入するか、MacBook Ultraを待つかでユーザーの判断が大きく分かれることになる。M5 Pro自体は2ヶ月の実使用レビューでも高い評価を得ており、今すぐ必要ならばM5 Proを選び、余裕があればMacBook Ultraを待つというのが賢明な選択と言えるだろう。
ネットの反応
MacBookの画面にベタベタ触るのは勘弁。指紋でベトベトになる未来が見える
最低でも1TBストレージと32GB RAMは標準にしてほしい。30万超えるなら尚更
薄く軽くするのは良いけど、放熱とバッテリーは犠牲にしないでほしい。サーマルスロットリングが怖い
M5 Maxが今セールで結構安くなってるから、今買った方がコスパ良いかも
Windowsのタッチスクリーンノートを何年も使ってきたけど、結局タッチはほとんど使わなかった。スティーブ・ジョブズの言う通り
Proなのに薄さ優先されるのは困る。熱処理が疎かになるのだけは避けてほしい
M1 Maxの16インチを64GB/4TBでまだ現役で使ってる。これ全然減速しないから、Ultraまで待つわ
トラックパッドで指2本スワイプすればSafari更新できるの、もうずっと前からできてたけどな
Tim Cookが「コスト吸収できない」って言い出したら終わりだな。メモリとストレージのアップグレード価格がさらに跳ね上がる
MacBook Ultraのタッチ対応って、実はiPad ProにmacOS載せるとかじゃないの?そっちの方がしっくり来る
Dynamic IslandはiPhoneでもまだ賛否あるのに、Macに持ってくるのかよ
セルラー対応はマジで待ってた。テザリングの不安定さに悩まされてきた身には嬉しすぎる
$3,000スタートとかマジか。日本円で50万近いな。もうMacBookは富裕層の道具だわ
理想の構成(64GB/2TB)で$5,000とか笑うわ。それならMac Pro買うわ
Appleのメモリ価格設定はボッタクリ。外部で買えるSSDの3倍はする
今M5 Pro買って3年後にまた買い替えればいいやって発想になるな
Touch Barの二の舞にならなきゃいいけど。Appleのタッチ関連機能は途中で消えることが多い
ノッチがなくなるだけで買い替える価値あるわ。あのノッチ、ずっと嫌だった
筐体薄くなるならバッテリー容量減るのでは?今のM5 Proのバッテリー持ちは最高なのに
タッチ対応より先にFace IDをMacBookに搭載してほしい。Touch IDより遥かに便利
AIの所感
MacBook Ultraは、Appleのプロフェッショナル向けノートパソコンにおける大きな転換点となる可能性を秘めている。タッチスクリーン対応、Dynamic Islandの採用、タンデムOLEDディスプレイ、セルラー接続と、これまでAppleがMacBookに搭載してこなかった機能が一気に投入される見込みだ。しかし、価格の高騰は深刻で、3,000ドル超えのベースモデルは、かつて「Pro」と言えばプロフェッショナル向けのワークステーションだった時代よりも高額になる。Appleがこれまで徹底的に避けてきたタッチスクリーンをなぜ今導入するのか。その背景には、iPadのアプリエコシステムとMacの統合をさらに進める戦略があると見られる。macOS上でiOSアプリが動作することが当たり前になるにつれ、タッチ操作の需要は確実に高まっている。価格面での課題はあるものの、5年ぶりの本格的なMacBook Proのリデザインは、Apple製品の未来を占う重要な指標となるだろう。