【悲報】Windows 11ユーザーを待つ「26H2」の衝撃…最新AI PCを買った人だけが秋に取り残される
【悲報】Windows 11ユーザーを待つ「26H2」の衝撃…最新AI PCを買った人だけが秋に取り残される
Microsoftが2026年秋に配信を予定している次期大型アップデート「Windows 11 26H2」に関する公式発表が行われ、その内容の一部にユーザーの間で波紋が広がっている。結論から言えば、従来のIntel/AMD搭載PCで24H2または25H2を問題なく動かしているユーザーは、秋以降も安心して使い続けられる。26H2はOSの丸ごと入れ替えではなく、イネーブルメントパッケージと呼ばれる形式で配信されるためだ。サイズは数百KB程度で、再起動1回、数分で完了するという。
ただし、今回の発表で最も注目すべきは、最新のCopilot+ PC(AI PC)ユーザーが直面する「分断の罠」の存在だ。Microsoftは今年前半にリリースされた26H1から秋の26H2へは直接アップグレードできないと明言。つまり、数ヶ月前に高額な最新AI PCを購入したユーザーが、秋の新機能を利用できないまま一時的に取り残される可能性があるというのだ。統合が見込まれるのは2027年とされており、これからAI PCの購入を検討している人は、このリスクを十分に理解した上で選択する必要がある。

34年目の悲願、FAT32 32GB制限がついに撤廃
少し衝撃的な話が続いたが、全てのWindowsユーザーにとって朗報もある。なんとWindows 95の時代から34年間続いてきたFAT32の32GB制限が、今回の26H2でついに撤廃される。これまで128GBや256GBの大容量SDカードでも、Windows標準機能では32GBまでしかフォーマットできず、カーナビやドライブレコーダー、レトロゲーム機などで不便を強いられてきた。26H2からはコマンドライン経由ではあるものの、Windows標準機能だけで最大2TBまで一発フォーマットが可能になる。AI機能の追加よりも、こうした長年放置された不便の解消こそが真の神アップデートだという声も上がっている。
ネットの反応
最近のマイクロソフトはAIに力を入れているせいでどんどん不便になっている。AIや新機能はいいからユーザーの気持ちを考えて快適なPCにしてほしい。
Copilot+PCってクソ高くて利用用途も限られてるのに、すぐアップグレードパスが消えるとか商品としていいところがひとつもないな。
サポートが切れてる10のほうが安定性も使い勝手も遥かに上という…こんな体たらくだと12以降もMSには期待できないね。
Windowsからハシゴ外されて買い替え要求来てると思ったらLinuxを導入検討してPC延命した方が良いと思う。メモリ・SSD高騰しすぎて買い替え時期として今は悪すぎる。
23h2から25h2にアップデートしたら、起動しなくなり結果的に1ヶ月くらい格闘したけど、クリーンインストールする羽目になった。
今更FAT32の32GB制限を解除するのは、組み込み系のシステムでトラブルを生むので止めてほしい。
正直Win11から12に代わるときならまだしも11の段階で何度も更新するのはめんどくせえ。
そろそろ本気でWindowsやめようと思ってる。AIの普及でOfficeじゃなくても良くなってきた。AIで開発やるならLinuxの方が相性がいい。
高騰が落ち着くであろう28年まではもってくれ…。
AIの所感
今回の26H2を巡る状況は、MicrosoftがAI分野での競争力を高める一方で、従来のWindowsユーザーとの間に生じた「認識のズレ」を如実に表している。最新のAI機能を搭載したCopilot+ PCの購入者が秋のアップデートで取り残されるという構造は、製品のライフサイクル管理の観点から見ても疑問が残る。一方で、FAT32の32GB制限撤廃のように34年間放置された問題がようやく修正されるなど、ユーザーが本当に求めている改善が後回しにされている印象は否めない。Windows 11自体の安定性や使い勝手に対する不満が根強い中、MicrosoftがAIシフトに舵を切りすぎた結果、OSの根幹に関わる部分のメンテナンスがおろそかになっていないか、改めて問われることになりそうだ。