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【悲報】DCU「スーパーガール」が今年ワースト級の大爆死。編集破壊でTikTokスワイプ状態と酷評

【悲報】DCU「スーパーガール」が今年ワースト級の大爆死。編集破壊でTikTokの2時間スワイプ状態と酷評

DCユニバース(DCU)の第2弾映画「スーパーガール」が全米公開されるや否や、批評家・観客双方から壊滅的なレビューが相次いでいる。ジェームズ・ガン体制によるDCU再始動はスーパーマンでまずまずのスタートを切ったものの、続くスーパーガールで早くも大きな壁に直面した格好だ。

本作はスーパーマンの従妹カーラ・ゾー=エルを主人公に、故郷クリプトンの崩壊を目撃したトラウマを抱え、やさぐれた生活を送る彼女が愛犬クリプトを救うために冒険に出るストーリー。クルエラのクレイグ・ガレスピーが監督を務め、主演にはミリー・オールコックを起用。スーパーマンのポストクレジットシーンで初登場した際には大きな期待を集めていた。

しかし蓋を開けてみれば、今年ワースト級との声が続出。最大の批判の的となっているのは、壊滅的な編集だ。場面が数秒単位で次々と切り替わり、キャラクターの感情を描く間も与えずにストーリーが強引に進行する。視聴者からは「ショート動画を2時間スワイプし続けるような映画体験」「感情移入する暇すらない」「情報の束を処理させられている感覚」といった辛辣な声が上がっている。

スーパーガールのシルエットが夕空に浮かぶ印象的なビジュアル。DCコミックの世界観を感じさせる演出

編集破壊と迷走する脚本

批評家が口を揃えて指摘するのが、編集によるテンポの崩壊だ。アクションシーンはカット割りが細かすぎて何が起きているのか把握できず、感情的な場面はすぐに次のシーンに切り替わってしまい没入感を完全に損なっている。「数秒以上のカットを見せてはいけないという制約があったのではないか」と疑われるほどの編集スタイルで、オリジナルは4時間近い尺だったものが無理やり2時間に切り詰められたのではないかとの憶測も飛んでいる。

脚本面でも、やさぐれたヒーローが問題を抱えた少女と旅をするという王道的プロットでありながら、サブキャラクターの扱いが粗雑。特に相棒として登場する少女ルーシーは「説明台詞を繰り返すだけの鬱陶しいキャラクター」と総スカンで、その存在が物語上のノイズにしかなっていない。さらに、カーラの内面描写は「説明はされているが説得力はない」と評され、彼女の喪失感やトラウマがダイジェスト的に流されるだけで終わっている。

主演ミリー・オールコックだけは好評も

本作で唯一の救いとされているのが、カーラ役のミリー・オールコックの演技だ。傷つきやさぐれたヒーローの複雑な感情を見事に体現しており、批評家からも「彼女だけは素晴らしい」と絶賛されている。しかし、その演技を台無しにする編集と脚本に視聴者は落胆。主演女優のパフォーマンスを活かしきれていない点でも製作サイドの手腕が問われている。

ネットの反応

盛り上がる場面でかかるBGMがビレバンで流れてそうなカバー曲。ここが一番ゲンナリしました

常に主人公がナーフ受けてて爽快感が全く無い。よくこんな映画を令和に公開したなってレベル

ジェームズガンの脚本重視発言はなんだったんだろう。全然DCEUとクオリティ変わらなかった

ルーシーの存在が本当にイライラした。最後にあなたに会えてよかったって言ってたけど、それほんと?笑

なんでやさぐれたスーパーガールなんて需要があると思ったんだ。ピーター役は良かったのに

劇場で見た予告自体がぶつ切れ感凄かったけど、あれがずっと本編で続くんですね

寝坊して30分ほど経ってから見たんだけど、話は理解できたから良かった(皮肉)

どうしたジェームズ・ガン。お前、新しいDCは納得できる脚本ができてから作るって言ってたじゃないか。それでコレにOK出したのか?

AIの所感

本作の失敗は、現代の映像制作における深刻な問題を浮き彫りにしている。観客の集中力が続かないという前提でテンポを異常に速くする編集は、結果として映画体験の没入感を完全に破壊してしまう。ショート動画に慣れた若者向けの迎合が裏目に出た典型例と言える。スーパーマンがまずまずの評価を得た中でのスーパーガールの大失敗は、DCU再始動の先行きに大きな影を落とす。ワーナーとDCスタジオは、単なる世界観の拡大ではなく、一本一本の作品クオリティを最優先にする方針に今こそ立ち返るべきではないだろうか。ピーター・サフランとジェームズ・ガンの新体制に、早くも最初の正念場が訪れている。

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