【朗報】スイスの電動キックボードVMAX、セグウェイに大勝利。全19モデル比較テストの衝撃
【朗報】スイスの電動キックボードVMAX、セグウェイに大勝利。全19モデル比較テストの衝撃
電動スクーター業界に新たな風を巻き起こしているスイス発のブランド「VMAX」が、セグウェイ(ナインボット)との直接対決で圧倒的なパフォーマンス差を見せつけた。米国の電動スクーターレビューチャンネルESGが、VMAXの5モデルとセグウェイ・ナインボットの14モデル、合計19台を同一条件で徹底比較。その結果は電動スクーター業界に衝撃を与えている。
テストで最も注目されたのは、VMAXのベストセラーモデル「VX2」シリーズだ。わずか500Wモーターと公称されているにもかかわらず、1000W級のセグウェイを凌駕する加速と登坂力を記録。サンフランシスコの最も急な坂を、シングルモータースクーターとして初めて登り切ったというから驚きだ。ビーストモードをオンにすると、パワーウィリーが発生するので注意が必要とレビュアーが警告するほどのトルクを誇る。
価格面でもVMAXの優位は明らかだ。VX5は249ドルからというエントリー価格でありながら、265ポンドまでの大人用ライダーに対応。セグウェイのE2 Proと比較して、航続距離、最高速度、加速、制動距離のすべてで勝利した。しかもVX2 GTは、セグウェイMax G2より8ポンド軽く、全長も3.5インチ短いながら、航続距離と速度で上回っている。
プレミアムモデルのVX4は、ESGのPaul Somerville氏が「現時点で最も好きなシングルモーター電動スクーター」と絶賛したモデルだ。フルサスペンション、大型バッテリーを搭載し、ESGの航続距離テストで32.1マイルを記録。比較対象のセグウェイZT3 Proの20.5マイルを大きく引き離した。サンフランシスコを一周する約30マイルのツアーを、休憩なしで2回連続で走れるとまで評されている。
VMAXの強みは単なるスペックだけではない。自社製造によりクローンモデルが存在せず、全モデルがUL2272認証とIPX6の防水性能を備え、2年保証が付帯。純正スペアパーツの充実度も業界トップクラスだ。専用アプリはあるが強制ではなく、ハンドルボタンだけで全設定が可能という、ユーザーの自由度を尊重する設計思想も高く評価されている。
ネットの反応
スイスの会社が突然セグウェイに挑戦するなんてすごい
VX5 Proに乗ってるけど加速がとんでもない
アプリを使わなくていいのが一番の利点
VX4でサンフランシスコ一周する動画が最高だった
セグウェイよりもVMAXの方が信頼性が高いと思う
BLACK FRIDAYにVX2 Pro買ったけどめちゃくちゃ良い
アポロGoとVMAXで迷ってる
AIの所感
VMAXの急成長は、電動スクーター業界における「破壊的イノベーション」の好例と言える。セグウェイがブランド力と販売網で支配する市場に、製品力だけで切り込んだ戦略は見事だ。特に「アプリ強制なし」「純正部品の充実」「2年保証」といったユーザー目線の設計は、競合が忘れていた基本を丁寧に押さえている。気になるのは日本での販売状況だが、VXシリーズの多くは重量が15〜30kgと、日本の電動キックボード規制(重量制限なし、原付扱い)に対応可能。今後の日本市場への本格参入が待たれる。