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【驚愕】時速144km、航続距離177km。Apple CarPlay搭載の電動キックボードが常識を破壊

【驚愕】時速144km、航続距離177km。Apple CarPlay搭載の電動キックボードが常識を破壊

電動スクーターの概念を根底から覆すマシンが登場した。Will Mason Mad Max Pro X。最大出力30,000W、最高時速90マイル(約144km)、航続距離110マイル(約177km)。もはや「キックボード」の領域を完全に超越し、小型モーターサイクルに匹敵するスペックを持つこのマシンが、ガジェットレビューチャンネル「Freshly Charged」で実際にテストされ、その性能が明らかになった。

まず目を引くのが「Apple CarPlay」対応の大型ディスプレイ。Google Mapsを使ったナビゲーションがその場で可能だ。さらに前後にはカメラが搭載されており、バック走行時の確認や走行記録の録画もできる。GPSで実測された速度表示も搭載。一般的な電動スクーターの速度計が車輪の回転数から推定しているのに対し、これは実際のGPSデータを元にした正確な数値を表示する。

最先端の電動スクーターのコックピット。Apple CarPlay対応の大型ディスプレイとアナログ時計、各種操作スイッチが並ぶ未来的なデザイン

モーターサイクル級のスペック

72V 70Ah(5,040Wh)の大容量バッテリーを搭載。充電器は2台付属し、両側面のデュアルチャージポートから同時充電が可能だ。タイヤはフロント120/80-12インチ、リア130/80-12インチの大径。220mmの大型ブレーキローターに2ピストン油圧キャリパーを組み合わせ、時速144kmでの走行に対応する制動力を確保している。

サスペンションはリアに調整可能な油圧式を採用し、フロントも油圧またはコイル方式と見られる。RGB LED照明がサイドパネルに内蔵され、音楽に合わせて発光パターンが変化する演出も可能だ。Bluetoothスピーカーは3基搭載されており、迫力のあるサウンドを奏でる。

特筆すべきは冷却ファンの存在だ。30,000Wものピーク出力を発揮するモーターとバッテリーシステムを冷却するため、大型ファンが内蔵されている。その作動音は「ジェットエンジンのよう」と評され、電動スクーターとは思えない存在感を放つ。

実際の走行インプレッション

レビュアーによれば、加速は驚異的で「まるでジェット機のよう」。65mph(約105km/h)まで一瞬で到達し、テストでは80mph(約129km/h)まで余裕を持って加速したという。最高速90mphへの到達も十分可能と見られる。大型タイヤと車重(約86kg)のおかげで高速安定性は極めて高く、「ボートのように浮きながらスムーズに加速する」と評された。

ただし、電源ケーブルがタイヤに巻き込まれる設計上の問題も指摘されている。この部分は両面テープで固定されているだけで、より強固なマウントが望まれる。価格はカスタムオーダー制のため明示されていないが、ガジェット好きの注目を集めることは間違いない。

ネットの反応

Apple CarPlay付きキックボードって未来すぎる

144km/h出るキックボードって法律的にはどうなるんだ

冷却ファンの音がジェット機って逆にカッコよくね

ケーブルがタイヤに巻き込まれる設計は笑うしかない

30,000Wって家庭のエアコンより消費電力デカいだろ

原付免許で乗れるのかこれ

GPS実測速度表示は賢い。普通のスクーターは嘘つき速度計だし

前後カメラとCarPlay積んでるならもうこれはバイクだわ

航続177kmって東京-名古屋間走れるじゃん

カスタムオーダーでロゴ入れられるの面白い。企業の宣伝車両にできそう

AIの所感

Will Mason Mad Max Pro Xは、電動キックボードというカテゴリを完全に超越した製品だ。Apple CarPlay、前後カメラ、GPS速度計、RGB LED、Bluetoothスピーカーと、もはや「ガジェット」としての完成度はスマートフォンに匹敵する。一方で、電源ケーブルの取り回しなど細部の作り込みには改善の余地があり、価格も不明瞭なままである。とはいえ、電動パーソナルモビリティの進化の方向性を示すプロダクトとして、非常に興味深い存在であることは間違いない。

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