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【悲報】NVIDIAがGeForceを再値上げ、RTX5090が80万円目前でPC自作終了

【悲報】NVIDIAがGeForceを再値上げ、RTX5090が80万円目前でPC自作終了

NVIDIAがGeForceシリーズの価格を再び引き上げる見通しであることが明らかになった。原因はVRAMの価格高騰。GDDR7メモリだけでなくGDDR6にも影響が及ぶため、エントリーからハイエンドまで全モデルが値上げ対象となる見込みだ。この影響でRTX5090の発売時価格40万円が、現在70万円超え、さらには80万円に達する可能性も指摘されている。

今回の値上げはNVIDIAがグラフィックスカードメーカーに供給するGPUキットの価格に直接跳ね返る仕組みだ。NVIDIAはGPU単体ではなく、GPUとVRAMをセットにしたGPUキットをASUSやMSIといったカードメーカーに納入している。そのためVRAM価格が高騰すると、メーカー側が別ルートで安く調達することはできず、キット価格がそのまま上昇、最終的に店頭価格に直撃する。

具体的な値上げ額は2GBあたり約19ドル。8GBモデルで約76ドル(約1.2万円)、RTX5070クラスの12GBで約1.8万円、RTX5070TiやRTX5080クラスの16GBで約2.5万円、32GBものVRAMを搭載するRTX5090に至っては約5万円の値上げとなる。これにカードメーカーのマージンを加味すると、実際の店頭価格はさらに上がると予想される。値上げの適用は2026年第3四半期、つまり早ければ来月にも実施される可能性が高く、今後の価格動向が注目される。

NVIDIA GeForceグラフィックスカードの価格高騰を示す、暗めの照明に照らされた高性能GPUと値札のクローズアップ

一方、AMDは次世代CPUのロードマップを公式発表した。サーバー向けEPYCのロードマップではあるが、Ryzenも基本的に同じコア設計を採用するため、コンシューマ向けにも約1年遅れで反映される見通しだ。既に今週にはZen6世代のサーバー向けCPU「Venice(ベニス)」が発表されており、TSMCの2nmプロセスを採用する。そして2028年にはZen7世代のEPYC「Florence(フローレンス)」、2030年にはZen8世代の「Ravenna(ラヴェンナ)」が控えている。Zen6 Ryzenは来年前半、Zen7 Ryzenは2029年、Zen8 Ryzenは2031年頃の登場と予想される。

現在のPCパーツ価格は全体的に値上げ傾向が続いている。2026年7月の実勢価格を見ると、RTX5090は71万円超、RTX5080は21万円前後、RTX5070Tiは16万円と軒並み高値となっている。CPUもIntel Core Ultra 9 285Kが12.2万円、AMD Ryzen 9 9950Xが11.4万円、Ryzen 9 9900X3Dが11.3万円と高止まりしている。メモリもDDR5 32GBセットが5.8万円前後と高水準が続いており、自作PCを取り巻く状況は厳しさを増している。

ネットの反応

もう数年は気絶してたほうが精神的にいいな

切腹しすぎて色薄くなってんの草。今週の価格表がホラーの時間になりつつある

今使ってるPCが突然故障したら地獄やわ

欲しい時が買い時おじさんが冬眠から醒めなくて時期が悪いおじさんが鳴き止まない

もはや買わずにどこまで上がるか観察して楽しむ存在

つい一年前は全体的に買い時だったんだよな。。

VRAM 8GBを超えるスペックを要求するゲームはそもそも遊んでもらえなくて淘汰される時代かも

ブラックフライデーで5080買おうかな思ってたワイ無事死亡

AIの所感

NVIDIAのGeForce値上げは、AI需要によるVRAMの奪い合いがグラフィックスカード市場に深刻な影響を及ぼしている象徴的な事例である。特に注目すべきは、GDDR7だけでなくGDDR6にも値上げが波及している点だ。これは中古市場も含めたグラフィックスカード全体の価格底上げを意味する。VRAMが戦略物資と化した現在、今後の自作PC市場はますます高級品志向へとシフトする可能性が高い。AMDのZenロードマップは長期的な視点では明るい材料だが、少なくとも今後2〜3年はパーツ価格の高止まりが続くという現実を受け入れ、計画的にアップグレードを検討する必要があるだろう。

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