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【朗報】MSI「High-Efficiency Mode」で高額メモリ不要に!EXPO ULLの時代が終わる

【朗報】MSI「High-Efficiency Mode」で高額メモリ不要に!EXPO ULLの時代が終わる

MSIが発表した新しいメモリ最適化技術「High-Efficiency Mode(ハイエフィシエンシーモード)」が、自作PC界隈で大きな注目を集めている。AMDの最新「EXPO ULL(ウルトラロー・レイテンシー)プロファイル」に匹敵する低遅延性能を、標準的なDDR5メモリで実現できるという画期的な機能だ。

これまで低遅延性能を追求するゲーマーやクリエイターは、EXPO ULL対応の高価なメモリキットに投資する必要があった。この手のメモリは標準のEXPO対応キットと比較して100ドルから200ドルも高価で、性能向上のためにかなりのコストを強いられていたのが実情だ。

驚異の遅延数値

MSIの公開したテスト結果によると、この技術の効果は明確に表れている。高価なG.Skill F5 DDR5-6000 EXPO ULLメモリの遅延は71.47ナノ秒だったのに対し、標準的なG.Skill F5 DDR5-6000メモリは79.4ナノ秒。しかしHigh-Efficiency Modeを適用した標準メモリは、驚くべきことに71.6ナノ秒を記録し、高価なEXPO ULLメモリとほぼ同等の性能を発揮した。

MSIのAM5マザーボードにDDR5メモリモジュールが装着された自作PCの内部。RGBライトで光るメモリスティックとCPU周りを写した、メモリ最適化技術の解説に使われるPCパーツのクローズアップ写真

DDR5メモリのサブタイミングを最適化することで低遅延を実現するこの機能は、メモリ思考のワークロードやゲーミングで明確なパフォーマンス向上をもたらす。高価なEXPO ULLメモリを購入する必要がなくなるという点で、メモリ選びの常識そのものを変える可能性を秘めている。

PC自作市場への影響

この機能の登場はPC自作市場に大きな波及効果をもたらすだろう。メモリにかかるコストを大幅に削減できるだけでなく、浮いた予算をCPUやGPUなど他のパーツに回せるようになり、結果として全体のPCパフォーマンスを底上げすることにつながる。特にメモリの遅延が直接的に影響するゲームやプロフェッショナルなアプリケーションにおいて、その恩恵は計り知れない。

この機能は特にMSIのAM5マザーボードを使っているユーザー、あるいはこれからAM5プラットフォームでPCを組む予定のユーザーにとって朗報だ。すでに高価なEXPO ULLメモリを購入してしまった人には少し残念かもしれないが、まだ手を出していなかった人にとっては、コストパフォーマンスの常識が変わる大きなメリットがある。

ネットの反応

EXPO ULL買っちゃったよ。タイミング悪すぎだろ

MSIマザボならただで性能アップとはお買い得すぎる

これで高額メモリに手を出す必要がなくなる。マジ助かるわ

他社もこれに追随してくる流れかな。競争が楽しみすぎる

79.4ナノ秒から71.6ナノ秒は体感できるレベルの差なのか?そこが一番気になる

PC組むハードルが少し下がるのはありがたい。特に学生にはな

高額メモリの必要性が消えるって本当に革命だわ

メモリ価格高騰の今だからこそ、この技術は大きい

AMDも標準機能に組み込んでくれないかな

AIの所感

MSIのHigh-Efficiency Modeは、高額なEXPO ULLメモリの必要性をなくし、より多くのユーザーが低遅延性能の恩恵を受けられるようにする非常に革新的な技術だ。特にメモリ価格が世界的に高騰している現在、この技術の価値はさらに高まっている。ソフトウェア・ファームウェアの最適化によってハードウェアの性能差を埋めるというアプローチは、ハードウェアの買い替え圧力を下げる点でもユーザーに優しい。コストパフォーマンスを重視しつつもゲーミングやクリエイティブ作業で性能を犠牲にしたくないMSI AM5マザーボードユーザーにとって、まさに待望の機能と言えるだろう。今後の他社の追随にも注目したい。

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