【悲報】2026年ゲーマーは破産寸前!PS5ニュース盛りだくさんで財布が持たない地獄
2026年、ゲーマーの財布が悲鳴を上げた理由。破産寸前の秋に何が起きているのか
2026年は、ゲーマーにとって財布の中身が試される年として記憶されることになりそうだ。毎月のように大作が並び、期待の新作が次々と発売される一方で、その周辺では驚くようなニュースが相次いでいる。実写版ゴッド・オブ・ウォーでクレイトス役が交代する舞台裏、2年越しで蘇った名作RPG、無期限に近い延期が決まったリメイク、20年越しに修正された操作性、そして多額の訴訟や買収否定まで。秋の訪れとともに、ゲーム業界の表と裏が同時に動いている。
クリストファー・ジャッジが語る、幻の実写版クレイトス
Prime Videoで制作が進む実写版ゴッド・オブ・ウォーをめぐり、ゲーム版でクレイトスを演じたクリストファー・ジャッジが自ら明かしたエピソードが注目を集めている。ジャッジは実際に制作側と話し合いを重ね、孫に残すレガシーになると考えて肉体改造を開始。トレーニングで体を大きくし、台本を読み込み、セリフの暗記まで始めていたという。
しかし62歳という年齢と、かつて主演したドラマでの過酷な経験が重なり、最終的には辞退を選んだ。1日16時間から18時間に及ぶ撮影、常時の食事制限とトレーニング、作品全体を背負う重圧を再び背負うことはできないという判断だった。「孫のために素晴らしいレガシーを残せると思った。だから鍛え始めた。大きくなった」と語りつつも、「62歳で16時間労働や常時のダイエットはしたくない」と率直に吐露している。
当初キャスティングされていたライアン・ハーストがスタント撮影中に上腕二頭筋を断裂し、Amazonが回復を待たずに再キャスティングを決めた経緯もあり、現在はデイブ・バウティスタへの交代が有力視されている。ジャッジ自身は「彼は素晴らしいだろう」とエールを送りつつも、近年の大幅な減量からの再増量による健康面への懸念も口にしており、役への愛着と自身の限界を冷静に見極めた決断として受け止められている。
ドラゴンズドグマ2が2年半越しの劇的改善。PS5 Proでは100fps超えも
発売から2年半が経ったドラゴンズドグマ2に、大規模なアップデート「パッチ3.2」が配信され、性能面で劇的な改善が報告されている。ベースのPS5ではパフォーマンスモードが60fpsに到達し、NPCが密集する街ヴェルンワースのような負荷の高い場面でも安定性が大幅に向上した。
PS5 Proではさらに顕著で、フレームレートの上限を解除しレイトレーシングをオフにすれば一部場面で100fpsを超えるケースも確認されている。レイトレーシングを有効にしても60fps以上を安定して維持し、ソニーのアップグレードされたPSSR再構成技術により、高リフレッシュレート非対応のディスプレイでもシャープさを保ったまま滑らかな描画が可能になっているという。
従来は街や大規模戦闘でフレームレートの落ち込みが気になる場面があったが、REエンジン内部の最適化が進んだことで、10月に予定される拡張パック「Dark Arisen」に向けた準備が整った形だ。発売当初に性能面で離脱したプレイヤーにとって、再インストールを検討する好機となりそうだ。

ウィッチャー リメイクは事実上の凍結。Unreal Engine 5移行が理由
CD Projekt Red関連では、初代ウィッチャーのリメイクをめぐるロードマップが明らかになった。開発を担当するFool's Theoryが、2027年発売予定のウィッチャー3向け大型拡張「Songs of the Past」や、2028年をターゲットとするウィッチャー4の開発に注力するため、リメイクは技術的基盤が整うまで後回しにされるという。
同社はREDエンジンからUnreal Engine 5への大規模な移行を進めており、ウィッチャー4で構築するアセットやツール、パイプラインをそのままリメイクに流用する方針だ。効率的ではあるが、ウィッチャー4が2028年発売なら、リメイクは2029年以降になる可能性が高い。11年目のウィッチャー3に90万件近いウィッシュリストが集まるなど根強い需要はあるものの、初代の本格的な再構築はしばらく待つことになりそうだ。
GTA6が20年越しの不満を解消。待望のL3ダッシュ採用
Rockstar Gamesの次回作GTA6では、長年ファンが不満を抱えてきた操作性がついに刷新される。従来はダッシュに×ボタンの連打を要求していたが、PS5での先行試遊に参加したYouTuberの報告によれば、デフォルトでL3押し込みによるダッシュに変更されているという。
他社ではすでに一般的だったL3ダッシュにようやく統一されることで、カメラ操作をしながらの疾走が自然に行えるようになる。移動速度のカスタマイズなども用意されるとみられ、従来の連打操作もオプションとして残る可能性はあるものの、デフォルトの変更は多くのプレイヤーにとって歓迎すべき現代化といえる。
ソニーに785万ドルの和解金、スクエニは買収報道を否定。業界の光と影
ビジネス面でも動きが激しい。ソニーはPlayStation Storeでのデジタルゲーム販売をめぐる集団訴訟で、785万ドルの予備的和解に達した。外部小売店でのダウンロードコード販売を停止し、デジタル版の購入を自社ストアに一本化したことが、価格競争を阻害したとする主張が背景にある。ソニーは反トラスト法違反を否定しており、10月15日に最終的な承認の可否が判断される予定だが、デジタル所有権をめぐる議論が再燃している。
一方でスクウェア・エニックスは、非公開化や買収の可能性を報じた一部報道を公式に否定した。EAが550億ドルで非公開化された直後だけに憶測が広がったが、同社は現時点で独立した上場企業としての立場を維持している。
明るい話題としては、スタントマンを題材にした新作「Stuntman: Hollywood」が注目を集めている。映画撮影のスタントドライバーとして2分間のコースでドリフトやギリギリの回避を決め、スコアを競うというシンプルなループが中毒性を生むと評価されている。ワイルド・スピードやジュラシック・ワールドを想起させるコースも用意され、余計な要素を削ぎ落とした純粋な運転の楽しさが支持されている。
9月のPS Plus Essentialでは「Sniper Elite: Resistance」「MLB The Show 26」「Chained Echoes」「Wobbly Life」の4本が9月1日から配信される。特に往年のJRPGを彷彿とさせるChained Echoesは、未プレイ層にとって見逃せない一本だ。
対照的に、好評を博したスター・ウォーズ新作「Zero Company」を開発したBit Reactorでは、発売前にチームの約80%が無給休暇扱いとされたことが報じられた。Metacriticで85点前後、Steamでトップセラーを記録する成功の裏で、資金繰りや共同創業者間の訴訟が影響し、骨太のサポート体制が維持できない状況にあるという。同社が復帰を約束する一方で、現場からは「ゲームがSteamで首位に立っても、作った人々が職を探すという歪さ」への疑問の声が上がっている。
CD Projekt Redの業績も対照的だ。サイバーパンク2077は累計4000万本、拡張パック「仮初めの自由」は1500万本を突破し、発売当初の混乱から完全な復活を遂げた。9月29日のウィッチャー3リマスターコレクション、2027年の拡張、2028年のウィッチャー4と、3年連続で大型タイトルを投入する計画も示され、かつての信頼を取り戻しつつある。
ネットの反応
2026年は毎月破産する勢いだな。Dawn WalkerもWolverineもGTA6も控えてて財布が持たない
ジャッジがクレイトスを断った理由がリアルすぎる。62歳で16時間労働は無理だよな、でも気持ちは分かる
ドラゴンズドグマ2が2年半越しにまともに動くようになったのか。Dark Arisen前に戻るか迷う
GTA6がやっとL3ダッシュ対応か。20年越しの指の拷問から解放されるのは地味に嬉しい
ソニーの785万ドル和解、店でコード買えた頃が懐かしい。今はストア独占だもんな
Zero Companyが売れてるのに80%が無給休暇って何なんだ。作った人が報われないのはおかしい
AIの所感
一見すると雑多なニュースの詰め合わせに見えるが、根底には共通するテーマが流れている。完成度を後から高める「 second chance 」の時代である。ドラゴンズドグマ2もサイバーパンク2077も、発売時の評価を覆すまでに時間を要したが、継続的な改善が最終的にプレイヤーの信頼を繋ぎ止めた。一方で、Zero Companyの事例が示すように、作品の成功と制作者の雇用が直結しない構造的な歪みも露わになっている。大作ラッシュで消費者の財布が悲鳴を上げる2026年は、同時に「作った後にどう支えるか」が問われる年でもある。短期的な話題性よりも、長期的なサポートと公正な分配が、業界の持続可能性を決める分岐点になりつつある。