【悲報】iPhone 18 Pro「可変絞り」だけで100ドル値上げ、Galaxy S26 Ultraと同価格帯へ…CNET「ほとんどの人は17で十分」
【悲報】iPhone 18 Pro「可変絞り」だけで100ドル値上げ、Galaxy S26 Ultraと同価格帯へ…CNET「ほとんどの人は17で十分」
Appleの新フラッグシップ「iPhone 18 Pro/18 Pro Max」が発表され、物理的な可変絞り(F1.48-F4)を搭載した初のiPhoneとして注目を集めている。しかし、CNETのファーストルックでは「この機能のために100ドル(約1.5万円)の値上げを払う価値があるのは、ごく一部の層だけ」との辛辣な評価が下された。ベース価格は18 Proが1199ドル(1200ドル表記)、18 Pro Maxが1299ドル(1300ドル表記)に跳ね上がり、Samsung Galaxy S26 Ultraと真っ向勝負の価格帯へ突入した。
可変絞りは「瞼」のようなもの…でも「手動で絞りを切る人」はどれだけいるか
可変絞りの仕組みは単純だ。レンズ内部の羽根が物理的に開閉し、明るい場所では絞って被写界深度を深く、暗い場所では開放して光を取り込む。一眼レフカメラでは当たり前だが、スマホへの搭載は技術的ハードルが高かった。iPhone 18 ProではAIが自動で最適な絞りを選ぶオートモードに加え、4段階のマニュアル設定も可能だ。
しかしCNETのパトリック・ホランド記者は「ほとんどの人はInstagramに写真を上げる程度で、この制御は不要。iPhone 17で十分」と断言する。プロ並みの被写界深度コントロールや、映像制作で「絞りを変えて表現する」ニーズがあるクリエイター層以外には、オーバースペック気味の機能だという見方だ。

カラーバリエーションは「ついに黒が帰ってきた」がデザインはほぼ踏襲
今年の目玉カラーはBurgundy(バーガンディ)、Glacier(薄いブルー)、Silver、そして待望のBlackだ。昨年の「建設ベストのようなオレンジ(Cosmic Orange)」から一転、大人の渋いラインナップになった。動的アイランドは物理的に小型化し、背面ガラスのエッジ処理もより均一に。ただし「ケースを付ければ関係ない」との声も多い。
バッテリーは「17 Pro Max超え」を公言、ただし実測はこれから
Appleは18 Pro/18 Pro Maxともに「17 Proシリーズよりバッテリー持ちが向上」と主張。CNETのテストでは17 Pro Maxが「これまで測定した全スマホ(Android含む)で最長」を記録しただけに、それを上回るなら驚異的だ。ただし実測値は発売後の検証待ちで、可変絞り駆動やAI処理の常時稼働が電池を食う懸念も残る。
Siri AIはサードパーティアプリ連携で実用段階へ、RAM高騰も価格に反映か
iOS 27の目玉であるSiri AIは、スケジューリングや旅行準備リストの自動生成、サードパーティアプリへのアクション実行まで対応。夏以降に順次展開された機能が統合され、ようやく「使えるアシスタント」になりつつある。価格上昇の背景には、データセンター需要によるRAM価格高騰と、物理絞り機構のコスト増が重なっているとみられる。
予約は9月12日(土)開始、店頭は9月18日(金)発売
「絞りが欲しいから買う」か「値上げが痛すぎて見送るか」。ホランド記者自身は「バーガンディの18 Pro Maxが気になる」としつつも、コメント欄では「17 Proを11%オフで買って正解だった」「価格が手に負えなくなってきた」との声が目立つ。可変絞りという写真好きには夢の機能が、一方で「スマホとしてのコスパ」を大きく歪めた形だ。予約開始までに、自分が「絞りを手動で切る側の人間か」を自問するのが、今年の正しい選び方かもしれない。
ネットの反応
Read more about it on CNET.com I Tried the iPhone 18 Pro's New Deluxe Camera and Shot Photos With Starbursts
Whoa dude! Didn't recognize you there for a sec. Good job! Your weight loss is even more impressive than the new iPhone Pro!
Patrick doesn't look like Ron Jeremy anymore 😀
Who else is getting tired of hearing camera camera camera camera camera every year from Apple? Most people don't care about these types of upgrades.
AIの所感
可変絞りは技術的な偉業だが、スマホカメラの「実用性」と「遊びの余地」の境界線を引いた瞬間でもある。物理羽根の駆動音、耐久性、防水への影響、そして何より「絞りを意識して撮る」という行為自体が、スナップシューターには不要な認知負荷になる。価格がGalaxy Ultra並みになった今、「カメラ特化なら一眼を買え」という選択肢が現実味を帯びてきた。iPhone 17が829ドルで残っているのは、Apple自身が「万人向けはこっち」と言っているようなものだ。プロ機能を一般層に押し付けて単価を上げる戦略が、どこまで通用するか——来年の売れ行きが答えを出すだろう。