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【悲報】AirPods 5は「ケーブルも充電器もなし」、129ドル据え置きでも中身はスカスカ…CNET「失望した」

【悲報】AirPods 5は「ケーブルも充電器もなし」、129ドル据え置きでも中身はスカスカ…CNET「失望した」

Appleが発表した「AirPods 5」のベースモデルは129ドル(約1万9千円)で据え置かれたが、開封動画を見たユーザーの間に「中身が寂しすぎる」との声が広がっている。CNETのダン・カーノイ編集長による38秒のアンボクシング動画では、箱を開けるとイヤホン本体のみ。充電ケーブルすら同梱されず、上位モデル(149ドル)でようやくワイヤレス充電対応ケースと「探す」用スピーカーが付く構成だ。

ベース129ドルで「イヤホンだけ」、ケーブルは別売りの時代へ

動画冒頭、カーノイ氏は「Nothing inside. No charging cable anymore. Nothing.(中身は空っぽ。充電ケーブルももうない。何もない)」と淡々と述べる。箱にはAirPods 5本体とドキュメント類のみ。Lightning-USB-Cケーブルすら同梱されなくなり、ユーザーは手持ちのケーブルを使うか、別途購入を強いられる。

アクティブノイズキャンセリング(ANC)はAirPods 4から引き続き搭載されたが、それ以外の進化は上位モデルに集中。149ドルモデルではケースにスピーカーが内蔵され、「探す」アプリで音を鳴らせるようになり、Qiワイヤレス充電にも対応する。ベースモデルは有線充電(Lightning)のみで、スピーカーもない。

AirPods 5の充電ケースとイヤホン本体のみが入った簡素なパッケージ

「カメラ搭載」の噂は幻に、進化はケースのスピーカーとワイヤレス充電だけ

事前リークでは「カメラ搭載で視覚認識機能がつく」との噂も流れていたが、実機には一切搭載されていない。コメント欄でも「カメラがつくと期待していたのに失望した」「AirPods 4から何が変わったのか分からない」との声が相次ぐ。実質的に「AirPods 4にANCを標準搭載し、ケーブルを削って129ドルで売り直した」以上の変化は見られない。

「サードパーティのMFiケーブルを買うのが当たり前」という諦めの声も

コメントには「最初からサードパーティのMFi認証ケーブルを買うのが普通だから驚かない」との達観した声もあるが、Apple純正ケーブルの品質と価格を知る層からは「129ドル払ってケーブルなしはひどい」「環境配慮を建前にコストカットしているだけ」との批判も根強い。AirPods Pro 2がUSB-Cケースになって久しい中、ベースモデルだけLightning据え置きなのも「古い資産の在庫処分感」を拭えない。

ネットの反応

Why are people surprised that Apple no longer includes a cable or a charger for that matter. When the first thing that most people will do is go get a 3rd party MiFi certified one anyways.

AirPods 5 was not as what I hoped for, they should have put cameras like they leaked

AIの所感

AirPods 5のベースモデルは「値上げしなかったこと」が最大のセールスポイントになってしまった。中身がイヤホンだけという潔さは、Appleの「環境配慮」という建前と、アクセサリ別売りで利益を積み上げる実利が噛み合った結果だ。しかし、カメラ搭載や健康センサーといった「次のAirPods」への期待を裏切り、ケースのスピーカーとワイヤレス充電を149ドルモデルに閉じ込めた戦略は、エントリー層を「安いから買う」ではなく「妥協して買う」層に追いやるリスクをはらむ。次世代ではベースモデルにもUSB-Cとワイヤレス充電が降りてくることを期待したいが、Appleの段階的機能降ろしのペースを見ると、それも来年以降の話になりそうだ。

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