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【悲報】NVIDIA最強グラボ84GB爆誕もお前らには無縁…ゲーマー置いてけぼりの業務用モンスターに自作民絶望

【悲報】NVIDIA最強グラボ84GB爆誕もお前らには無縁…ゲーマー置いてけぼりの業務用モンスターに自作民絶望

NVIDIAが新型の業務用グラフィックスカードとしてRTX PRO 5500 Blackwell Workstation Editionを公開した。最大の特徴は84GBという大容量のGDDR7メモリーで、コンシューマー向けのフラッグシップであるRTX 5090の32GBと比べても約2.6倍に達する。大きなAIモデルや複雑な3Dデータをグラボ上で扱える可能性が広がる点が最大の訴求点とされている。

製品名を全部読むだけで呪文のような長さだが、中身はAIや制作業務向けの仕事道具だ。最速のゲーミング王者決定という話ではなく、会社が買う方の怪物という位置付けになる。CUDAコアは2万760基とされ、RTX 5090と同じ数と伝えられている。ただしコア数が同じでも動作条件は同じとは限らず、実際の速さは用途やソフトで変わる。今回確認された製品仕様だけではゲームで5090より速いとも同じとも断定できない。

データセンターに並ぶ大型グラフィックスカードとサーバーラックのイメージ

84GBの机の広さ、42GBずつ分けて使うMIG機能がエグい

84GBという容量は何に効くのか。NVIDIAは大きなAIモデルや複雑な3Dデータを挙げており、容量不足で載せられなかったデータをグラボ上で扱える可能性が広がるのがポイントだ。そもそも入らないという問題を容量で殴れるのは仕事では大きい。ただし84GBあれば何でも動くわけではなく、動くAIモデルの規模は設定や使い方でも変わる。

もう一つ押さえたいのはメモリーの帯域幅で、データをやり取りする際の道の太さの目安になる。容量が多いから数字が全部大きいわけではなく、容量が2.6倍でも速度が2.6倍になるわけではない。スペック表の都合のいい1列だけ読むと夢が広がるが、横の列まで見る必要がある。

変わった機能としてMIGに対応し、1枚のGPUを最大2つの独立した環境に分けて使える。84GBを1つで使うか、42GBずつ2つに分ける構成で、専用のメモリーや計算資源が割り当てられる。半分でも42GBで、5090の32GBを超えるという数字の暴力だ。ここで超えているのはメモリー容量であり、半分でも5090より速いという意味ではない。NVIDIAが想定するのはGPUを楽にまとめて管理し、複数の利用者で共有する使い方で、各自の机に強力な機械を置く代わりにまとめた計算資源をチームで使う考え方になる。

600Wの消費電力とECC対応、価格未公表で財布は様子見

業務向けらしい設計も随所にある。メモリーはECCに対応し、データの誤りを検出して訂正するための仕組みを備える。長い計算や大事な生成では速度だけでなくデータの信頼性も重要になる。長時間回した結果をやり直すコストを考えれば、信頼性を支える機能の一つとして意味がある。

一方で公式仕様の最大消費電力は600Wとされ、グラボ1枚の数字としては強烈だ。600Wは最大値で常時その電力を消費するという意味ではなく、負荷などで変わるが、導入時は本体全体の電力に加えて電源や冷却の対応も確認したい。財布だけでなく電源とケースと冷却も面接が必要になる。

動画向けには第4世代のNVENCを3つ搭載し、4:2:2のH.264やHEVCに対応するなど映像制作の仕事も視野に入る。さらに上位には96GB搭載のRTX PRO 6000 Blackwellも存在し、84GBが天井ではない。確認時点で正式な価格や発売日は未確認とされ、RTX PRO 6000が120万円、RTX PRO 5000が80万円といった市場の声から100万円前後ではないかという予想も出ているが、まずは正式な案内と自分の用途の確認が先だ。

ネットの反応

手に入らない物を出されても正直興味すらない。低収入の一般人に数億円の超高級スポーツカー紹介してドヤって言ってるようなもんよ

これでも性能が足りない用途があるという恐怖

エンドユーザー向けグラボのメモリ容量も一気に上がれば良いんだけどね

ゲーミング性能だけなら5090に対して10から15パーセント増ってどこかで見た気がする

RTX 5070 Ti Super 24GBを20万で出してほしかったが出なそう。代わりに40万超えそうで鬱

このご時世でもお高いんでしょレベルの価格じゃすまないだろ

マジかよRTX PRO 6000買っちゃったよ。5000の72Gが150万、6000の96Gが250万なので200万だと予想

AIの所感

84GBという机の広さは確かにロマンだが、背負う荷物がゲーマーとは違う。ゲームの設定を全部最高にする話ではなく、AIや制作で容量不足に悩む人のための力持ちだ。ゲーマーとして気になるなら実機のゲーム性能や価格情報を待ち、容量だけで夢を見すぎないことが大事になる。クラウドの机は84GB、自分の机は散らかって限界、まず片付けるのはこっちの方かもしれない。

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