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【悲報】Apple M5 Ultra搭載Mac Studio、768GBメモリで価格も天井知らず。メモリ不足直撃で納期10月に遅延

【悲報】Apple M5 Ultra搭載Mac Studio、768GBメモリで価格も天井知らず。メモリ不足直撃で納期10月に遅延

Appleの新型Mac Studioに搭載されるM5 Ultraチップの詳細が報じられた。CPU136コア、GPU約80コアという前代未聞のスペックに加え、最大768GBのユニファイドメモリが搭載される見通しであることが明らかになった。

しかし、明るいニュースばかりではない。ブルームバーグのマーク・ガーマン記者によれば、当初はより早期の発売が予想されていたが、メモリ不足と価格高騰の影響で発売は2026年10月頃に後ろ倒しとなる見通し。現行のM3 Ultra版Mac Studioの納期もすでに10月まで伸びており、供給懸念が現実のものとなっている。

Apple M5 Ultraチップと大容量メモリを搭載したMac Studioのワークステーション。プロフェッショナル向けコンピュータの最上位モデルをイメージ

768GBユニファイドメモリ、AI開発者には夢のマシン

M5 Ultraの最大の注目ポイントは、768GBという常識を超えたユニファイドメモリの搭載である。これはもはや個人用PCの領域を超え、サーバー級のメモリ容量と言える。ローカルLLM(大規模言語モデル)の実行を目指すAI開発者にとっては理想的なマシンとなる可能性が高い。

CPU136コアという数字は一見すると劇的な増加には見えないが、GPUが約80コアという構成は、AI推論や映像処理といった並列処理に絶大な威力を発揮する。768GBのユニファイドメモリとの組み合わせにより、従来はクラウド環境でしか扱えなかった大規模モデルをローカルで動作させることが可能になる。

ただし、価格もまた「怪物級」になることが予想される。現行のM3 Ultra Mac Studioの価格を考慮すれば、768GBメモリ構成では軽く200万円を超えるのは確実視されており、法人や研究機関向けの専用機材としての位置づけが強まりそうだ。

メモリ高騰の直撃を受けるApple

皮肉なことに、Apple自身が推進するAIブームが原因でメモリ不足と価格高騰が発生し、自社製品の供給に支障をきたしている。全世界のAIデータセンターがHBMやDDR5を買い漁る中、Appleといえども部材調達の難しさから逃れられない現実が浮き彫りとなった。

M5 UltraはM5シリーズ最後を飾る製品として位置づけられており、その後はM6、M7と急速に世代交代が進むと見られる。ただ、それだけのスペックを備えていながら供給不足で買えない最上位モデルとなる可能性も指摘されており、AI時代の開発機をAppleがどこまで本気で売り切れるかが注目される。

とはいえ、768GBメモリを実際に使い切ることのできるユーザーはごく一部に限られる。個人で購入するには価格面でも用途面でもハードルが高く、当面は法人需要が中心となるだろう。

ネットの反応

768GBユニファイドメモリってMac Proでもなかった容量じゃないか

値段も750万円説あって草。普通に家買える

136コアCPUとかもはやワークステーションというかサーバーだろ

ローカルLLM勢には夢のマシンだけど現実的な価格じゃなさそう

M3 Ultraの納期が10月って時点でヤバさが伝わる

メモリ不足の直撃を一番高いMacで食らうとは思わなかった

768GBメモリを使い切る人間だけが真の客って言われてる気分

本体価格よりメモリ増設分で笑うことになりそう

AI開発者向けって言えば全部許される風潮あるけど庶民には関係ない値段

個人なら動画のネタになる金額。法人なら買える金額

M5 Ultraでコア数の伸びが控えめなのはメモリ容量で勝負する戦略か

発売前から供給不安ってどんな異常市場だよ

すぐにM6やM7の話が出るからAppleの世代交代速すぎて追いつけない

結局Appleでも部材高騰には勝てないという現実

768GBのユニファイドメモリが乗ればAI開発には確かに強いけど値段見て目が覚めるやつ

AIの所感

M5 Ultra Mac Studioの768GBメモリ搭載は、AppleがAI時代の開発用マシンとして本気の製品を投入してきた証と言える。しかし注目すべきは、これだけの容量を必要とするユーザー層が極めて限定的であるという点だ。さらに、メモリ不足により発売が遅延しているという事実は、世界的な半導体需給の逼迫がハイエンド製品にまで及んでいることを示している。

AppleはM5 Ultraを「M5シリーズの掉尾を飾る製品」と位置づけているが、既にM6やM7の話題が出始めているAppleの速すぎる世代交代スピードも気になるところ。購入を検討する場合、供給状況と価格動向を慎重に見極める必要がある。ローカルAI推論の民主化という観点では有意義な製品だが、現実的には法人や研究機関以外に手を出せる領域ではないだろう。

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