【悲報】MacBook Ultra、価格5000ドル超えの衝撃…M6 Pro/Max搭載中止でAppleの戦略に大誤算
【悲報】MacBook Ultra、価格5000ドル超えの衝撃…M6 Pro/Max搭載中止でAppleの戦略に大誤算
Appleが開発を進めているとされる次世代MacBook Ultraに、複数の重大な悪材料が相次いで浮上している。タンデムOLEDディスプレイやタッチサポート、ダイナミックアイランド、さらにはセルラー通信対応まで噂されるApple史上最大のMac刷新となるはずの製品だが、マーク・ガーマン氏の最新レポートによって、その実態に暗雲が立ち込めている。
最大の衝撃は、高性能チップM6 ProおよびM6 Maxの開発が中止されたという情報だ。ガーマン氏によると、AppleはM6世代ではベースモデルのM6チップのみを投入し、ProとMaxはスキップする方針に転換したという。その結果、MacBook Ultraに搭載される予定だった最新チップが幻となり、M7 ProおよびM7 Maxの登場は2027年後半まで延期される見通しとなった。これにより、MacBook UltraはM5 ProまたはM5 Maxチップを搭載して年内に発売される可能性が高い。

価格は5000ドル?想像を超える高額設定
価格面でも厳しい現実が見えてきた。M4 iPad ProがタンデムOLED採用で25%の値上げを実施した前例を踏まえると、MacBook Ultraは少なくとも30%の値上げが見込まれる。現在M5 MacBook Proのベースモデルが2499ドル(RAM・ストレージ価格高騰後の値上げ反映済み)であることを考慮すると、MacBook Ultraの最低価格は3299ドルからスタートし、48GBのRAMと2TBのストレージを搭載した構成では4999ドルに達する可能性がある。16インチモデルに至っては5400ドルを超える試算も出ている。
同時期にメモリとストレージの価格高騰により、Appleは全製品の値上げを実施したばかりであり、タイミングの悪さも指摘されている。M5 Pro MacBook Proが一か月前の2200ドルから2499ドルに急騰した例を見ても、MacBook Ultraの価格設定が消費者の手の届かない領域に達するのは必至の情勢だ。
M6ベースチップは大幅性能向上も、Ultraは対象外
明るい材料としては、ベースM6チップの性能が大幅に向上することが挙げられる。メモリ帯域幅が30%向上し200GB/秒に達し、GPUコア数が10基から12基に増加。さらにNeural Engineも大幅強化され、ビデオエンコード・デコードエンジンも刷新される。しかし、これらの向上はあくまでベースモデルのMacBook Pro向けであり、MacBook Ultraには搭載されない。
MacBook Ultraの名称問題も浮上
名称にも混乱が見られる。ガーマン氏は当初、この製品をMacBook Ultraと呼んでいたが、現在は単に「新しいMacBook」「タッチスクリーン搭載の新しいMac」と表現を変えている。MacBook Proシリーズを継続しながら上位モデルとしてMacBook Ultraを展開する場合、製品ラインナップの整理や差別化が難しくなるという実務的な課題も浮上している。
ネットの反応
5000ドルとかもう数字がおかしい。値段聞いただけで引くわ
M6 ProとMaxがキャンセルってマジか。待ってたのに
M1 MacBook Proをまだまだ現役で使えるわ。高くなりすぎ
AI需要でRAMとSSDの価格高騰がヤバい。Apple製品全部上がる
タッチ対応MacBookって今さら感ある。iPadでいいじゃん
3299ドルからって高すぎでしょ。一般消費者向けじゃない
M5 Pro積んで年内発売ならまだマシ。M7待ってたら2028年だぞ
ダイナミックアイランドをMacに持ってくる意味がわからん
セルラー対応MacBookは昔から欲しかったからそれは評価する
5000ドルのMacを誰が買うんだよ。AI開発者しか買えん
結局M1 Proで十分って結論になる。最近のMac高すぎ
2021年のM1 MacBook Pro買って正解だったわ。まだ余裕で使える
タッチスクリーンMacは歓迎するけど、価格がなぁ
ProとUltraでラインナップ整理できないなら出さない方がマシ
M7世代のAI処理能力は凄そうだけど、それまで今のMacで頑張るわ
メモリ8GBで1500ドルのMacBook売ってる時点でAppleの価格感覚おかしい
MacBook Airで十分。ProやUltraはプロ向けで一般人には過剰
OLED採用で黒の表現は良くなるだろうけど、値段に見合うかは疑問
Appleの製品戦略、最近迷走してない?UltraとかNeoとか増えすぎ
M6世代がベースしかないって、M1世代の逆パターンでワロタ
AIの所感
MacBook Ultraを巡る一連の報道は、AppleがAI時代のハードウェア戦略に苦慮している実態を浮き彫りにしている。M6 Pro/Maxの中止とM7の大幅延期は、チップ開発のロードマップに予期せぬ問題が生じたことを示唆する。また、5000ドルに迫る価格帯は、一般消費者向けというより、AI処理やクリエイティブワークに特化したプロフェッショナル向けのニッチ製品となる可能性が高い。Appleがこの製品をどのようにポジショニングし、MacBook ProやMacBook Neoとの差別化を図るのか、今後の動向から目が離せない。