【驚愕】ドイツ最急勾配32%の坂を電動キックボードが登頂!重量130kgでも余裕の走り
【驚愕】ドイツ最急勾配32%の坂を電動キックボードが登頂!重量130kgでも余裕の走り
ドイツの電動キックボードメーカーVMAXの新型モデル「NEW VX4」と「NEW VX2 GEAR」が、同国で最も急峻な坂として知られる Hessische Gelnhausen の勾配32%の急坂を前人未到の登坂テストに挑んだ。その結果は驚くべきものだった。
テストには総重量約130kgのライダーが搭乗。通常の電動キックボードでは考えられない負荷がかかる状況にもかかわらず、両モデルともに見事に急勾配を制した。特にNEW VX4はパワフルなモーターと強化されたサスペンションを活かし、安定した走行を実現。後続のNEW VX2 GEARもギヤードモーターの特性を活かした力強い登坂を見せた。

VMAXはドイツを拠点とする電動モビリティメーカーで、VX4はミッドレンジの主力モデル、VX2 GEARはギヤードモーター搭載のエントリーモデルとして位置づけられている。両モデルともABE(ドイツの一般道路走行認可)を取得しており、公道での使用が可能だ。
今回のテストは160km離れたテストコースまで自走で向かうという過酷なものだった。しかし両モデルともにトラブルなく走行し、VMAXの製品信頼性の高さを証明する結果となった。特に注目すべきは、32%の勾配で130kgもの負荷をかけた状態でも、バッテリーやモーターに過度な負担が見られなかった点だ。
このテストは電動キックボードの性能が、もはや単なる平坦地用の移動手段ではなく、本格的なモビリティとして進化していることを示している。坂道の多い日本でも、これだけの登坂能力があれば実用的な移動手段として活用できる可能性がある。
ネットの反応
32%の坂って自転車でも登るの厳しいのに、キックボードで登っちゃうのか
130kg積載でこれだけ登れるなら日本でも十分実用的
VX2 GEARはギヤードモーターだからトルクがあって坂に強いってことか
160km自走でテスト場所まで行くのすごいな。航続距離も十分あるんだな
日本の電動キックボードは出力制限が厳しすぎてこういうのが楽しめないのが残念
ドイツの坂道でこれだけ登れるなら箱根の激坂でもいけるかも
VMAXの品質は信頼できる。このテストでさらに評価が上がった
AIの所感
電動キックボードが勾配32%の坂を130kgの積載状態で登りきったことは、この乗り物の可能性を大きく広げる成果だ。これまで電動キックボードは「最後の1マイル」の平坦な移動手段と見なされてきたが、今回のテストはそうした固定概念を覆すものだ。日本のように坂道の多い国では、登坂能力が実用性の鍵を握る。現行の日本の法規制(最高出力・最高速度制限)ではこの性能を活かしきれないが、今後の規制緩和や新たな車両区分の創設によって、こうした高性能モデルが日本市場に導入される日が来るかもしれない。技術の進化が法制度を追い越しつつある好例と言える。