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【速報】NVIDIA初自社CPU搭載ノート爆誕、MacBookより薄いのに128GB積み

【速報】NVIDIA初自社CPU搭載ノート爆誕、MacBookより薄いのに128GB積み

NVIDIAの初自社SoCを積んだノートパソコンが店頭に並び始めた。ASUS ProArt P16はRTX Sparkと呼ばれるチップを搭載し、メモリは128GBの統合メモリ構成。Apple SiliconのようにCPUとGPUがメモリを共有する考え方で、薄い筐体に大容量を押し込めたことが売りだ。実機を手にした報告では、開封直後の印象はとにかく薄い、MacBook Proより薄いという声が出ている。アルミの筐体や巨大なトラックパッド、4K 120Hz級の明るいディスプレイも注目点だ。

ポート類も盛りだくさんだ。40Gbps級のUSB-Cを複数備え、USB-Aは10Gbps級、SDカードスロットやHDMI、ヘッドホンジャックも残されている。クリエイター向けのP16という位置づけらしく、外付け機材との接続を減らさずに薄型化した点が評価されている。型番上はN1Xと表示され、CPUは20コア構成と伝えられている。Geekbench 7での報告ではシングルコアがIntelのPanther Lakeの多くを上回り、マルチコアでは最上位級を大きく引き離し、Snapdragon X2 Eliteより速いという結果も出たという。初物としてはかなり印象的な出足だ。

薄型アルミノートパソコンに搭載された高性能チップと大容量メモリのイメージ

CUDA付きGPUがM5 Max級という報告の重み

注目はGPU側だ。CUDAが使えるRTX SparkのGPUは、32コア級のM5 Maxに並ぶ水準という計測結果が伝えられている。クリエイター用途ではCPUの速さだけでなく、映像処理や3D、AI処理でのGPUの働きが効いてくるだけに、薄型ノートでその水準が出るなら意味は大きい。もちろん検証は始まったばかりで、長時間負荷時の発熱や騒音、バッテリーの持ちはこれから確かめられる。薄い筐体に高性能GPUを詰め込むと冷却が追いつかず、うるさく熱く寿命が短くなると心配する声もある。ベンチマークの速さと実作業の快適さは別物であり、ここからの検証が本番になる。

OSを巡る議論も出ている。NVIDIAにはDGX OSという自社のLinuxがあるのだから、Windowsに縛られずそちらを使うべきだという意見だ。Windowsの制約で本来の力が発揮できないのではないかという見方で、操作系と性能のどちらを取るかという古くからの論点がまた持ち上がっている。一方で設計のきれいさや薄さを素直に褒める声もあり、6144コア級のGPUなのかと驚く声もある。初代チップでこの水準なら次はどうなるのかという期待も膨らんでいる。

ネットの反応

Windowsのせいで制限されるなら自社のLinuxで出せばいいのに

それにしても薄いな。よくこの薄さに詰め込んだもんだ

薄い筐体で高性能GPUとか冷却が持たないだろ。うるさくて熱くなりそう

6144コアってマジかよ

初代チップでこの速さは素直にすごい

AIの所感

薄さと大容量を両立させた点が象徴的だ。持ち運べることが性能の一部になる時代では、机の上で速いだけでは足りず、カバンに入って初めて意味を持つ。発熱や騒音の検証はこれからだが、初代で土俵に上がったこと自体の重みは大きい。選ぶ側にとってはOSとの相性まで含めての性能であり、ベンチマークの数字の先にある普段使いの快適さが問われる。

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